音楽と私と占術方式

  • 2017.02.20 Monday
  • 23:09

JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術

 

 

 

かつての私にとって、

音楽とは神に至る道であった。

 

当時、私はディオニュソス的と類される音楽のうちでも、アポロンのアの字もない、殊更にディオニュソス的なジャンルに傾倒し、深く没頭していた。

 

演奏中は自我意識が希薄となり、自分でも制御不能。まるで何か巨大なモノに心身をライドされる感覚と、その場の空間全てと混然一体になり支配する感覚を同時に覚えた。ノンドラッグでトリップしている感じと言えば分かり易いか。音遊び(音楽)の域をはるかに超えて、既に神遊び(宗教)の域。文字通りの至福と、理性では捉え切れない巨大な何かが、そこには在った。それは、正しく巨大なるモノであり、戦慄すべきモノ。それでいて魅惑的で惹き付けて離さない。ルドルフ・オットーが唱道したヌミノーゼそのモノだった。

 

ここからヌミノーゼに対する馴染みと興味とが私に生まれ、音楽よりもスピリチュアル思想へと誘われるように進んでいく。結果として、今、この講座に参加して、ブログをしたためている次第。

 

一度、こうした体験をすると、似たようなモノに敏感になる。例えば、西洋占星術ならサイン。

私の個人的な感想だが、チャートを読む時は、感受点の方に重きを置いて読んでいる。しかし、宇宙的な視点からみると、感受点は大きくても恒星(太陽)が1つ。対してサインは数多の恒星の群れ。更に意識を遠くまで拡大すればする程、大きなモノが視界に収まる。所謂、大銀河団が幾千幾百。巨大なエグレゴレ(固有のエネルギー網)が作用する場所。それをサインと考えると、あまりの広大無辺さに恐怖を通り越して畏怖すら覚える。

 

(通常、遠くにあり過ぎるモノは余りに大きな影響力を持つので意識されない。サインの場合は12種類の異なった力の傾向として認識される ので、意識にのぼるのではなかろうかと推測しているが、それはまた別の話。)

 

サインの力を重視するのは私だけではないらしい。

占星術を学び始めて、サイデリアル・アストロロジーと言うモノがあると知った。春分点の位置を現実に見える方向に合わせて占断するので、星座と宮が一致。感受点に影響を及ぼすサインの力の種類を正確に把握出来る。

普段見慣れているトロピカル方式の西洋占星術からは、サイン1つ分ズレるので、太陽星座が牡牛座の人は牡羊座が太陽星座となる。ちなみに、サイドリアル方式を採用している占星術としてはインド占星術が有名だ。

 

面白そうなので、簡易的にサインを1つズラしたチャートを作ってみた。

一般のサイデリアル方式の占星術では、プレアデスを起点とする為、西洋占星術で使用する度数から24度前後マイナスする。これだとサインが元のサインに戻る場合もあり(角度上のアスペクトとサイン同士のアスペクトのズレは補正されるが意味が変わってしまう)、ちょっと面倒なので、レグルスを起点とする変わり種を採用。西洋占星術との差異(アヤナムシャ)が29度となり、度数は1度足すだけで済む。

 

サインが丸々1つズレるので、当然、全く別人のホロスコープになる。それでも読んでみると、トーゴにとって重要な意味を持つ部分だけは何故か元のトロピカル・アストロロジーと似たような解釈となった。非常に興味深い。

 

サイデリアルでは、星座とサインが一致しているが、黄経は一定しない。トロピカルでは黄経は一定だが、サインと星座は丸々1つズレている。どちらも一長一短あり優劣はあるまい。より自分にしっくり来る体系を使えば良い。個人的にはトロピカル・アストロロジーの方がより自分を言い当てている気がした。

 

黄経の意味するモノもまた広大無辺なのだろう。

 

サインには、まだヌーメン(魔神)的な何かが残っていると感じる。それこそがヌミノーゼであるのだが、このヌミノーゼを含んだサインが12個集まって、1つの円=黄道となる。円とは古代ギリシアでは永遠性=神のシンボルであった。また、自分の外側、無限遠方に投射すると、「神は無限の球 その中心は至る所にあり、円周はどこにもない」との、5世紀の古代キリスト教神学者、アウレリウス・アウグスティスヌの言葉の意味がよく解る。

 

若かりし頃の私が没頭していたのは、サイン的なヌミノーゼミュージックだった。

今、私が興味を持っているのは、12のサインが集まって1つの完全なるモノ=円=黄道になった様な音楽である。

追記:土星でみる相性。苦手と時間と臨終と私の願い。いまとわこ

  • 2017.02.19 Sunday
  • 23:45
いつも水曜トナカイ12か月講座ブログを見に来て下さっている皆さん
ありがとうございます。
 
次回は更新までお時間頂きます。
 
それまでは、過去記事読んで楽しんでいただけましたら幸いです。
 
いまとわこ
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いつもテーマと関係あるようでない事、好きなこと書いてる いまとわこ です。

「土星を実感する時」

 

みんなテーマに沿ってるからすごいね。なんで私は、テーマを深められないのかな?

 

柔軟宮がひとつだからかな?水エレメントはあるんだけどね、あるんだけどね…

柔軟宮が世代天体だから。水エレメント活動宮だから。水星固定宮だから。

言い訳だな。ひたすら書くのみ。 

与えられた課題をこなすことにあっぷあっぷ土星だねですwこれも土星実感。

 
 

 

土星の年齢域って56歳から70歳なんですよね。
 
知ってました?第二次世界大戦が終わった昭和20年は土星期を迎えることなく亡くなる時代でした。

 

その一年後に(戦争終わったから)、一気に5年平均寿命が伸びる。

土星期以降まで人生を歩む様になったのは、女性が1960年代。

男性はおくれること10年!1970年代。

 
土星期以降を生きる様になったのは、この60年に足りないぐらい。

   
戦争の前の平均寿命は、明治は40代、大正も40代、昭和の一桁から21年までも40代。

この時代を生きた人にとって土星は、どんな体感だったのかとは妄想するばかり。

 

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土星は公転周期が29年。生まれてから7歳がスクエア・15歳でコンジャンクション・22歳でまたスクエア・29歳でサターンリターン(土星回帰)。人によって前後します。

 

 

私は、水サインの土星だからか、常に「くっつく」と「ひとつの感情に長く取り組む」がテーマ。誰と、何とくっつくのか? あの時のあの感情、あの行動、言葉は?を、長々と振り返り続ける。ワンシーズンくらい。

 
「土星は人生の落としどころ」とは向先生が良くおっしゃることです。そこで思い出したのが、水星期から持っていた私の臨終イメージ

好きな人達に囲まれ、手をにぎって迎えるシーンです。面白いのが水星土星トライン。ま、人生の落としどころは死ではありませんが、そういう死の瞬間を感じる為に日々、時々に生きてはいますね。 

 

ここまで書いたのでついでに書くと、私にとって死は通過点と言う捉え方です。

▶︎人の死:20年超な、ナースの頭のなか 

占星術で言うと死後の世界は冥王星。どんな世界かな。楽しみなり。

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相性だと土星のアスペクトがある相手とは、長い関係となるようです。

最近、私の金星と重なる(コンジャンクション:0°)土星の持ち主と出会いました。

きになって気になってしかたがありません。

 

私が相手を受け止めて癒しを与えていると、お相手に守られる関係。

お仕事の関係だからきっと成果が得られるんだな♡ 水サインだからお金より、安心感で愉しく働ける感じですね。

 

 

身近な人との相性も検証

夫君の月と私の土星はオポジション(180°) 

夫君の土星と私の木星もオポジション(180°)

 

夫君は常にプレッシャー感じてますね。可哀相にw

私の木星期は夫君の信頼を得られるかが鍵なのかな。今のところ、木星の適当加減で「ア〜面倒」が勝ってる…
 
人生に動きがでる関係です。完成までは15年ぐらい必要かなw という土星実感。

 

 
♡♡他の相性も考えてみました。
 
土星×太陽 
ハードなら課題を与え成長を促す。過度の期待に感じ逃げたくなるのかな。土星側から観ると「あなたは出来るのになんでやらないの!」かな  
ソフトなら大きなまなざしで見守りつつもときに厳しく人生に示唆を与えてくれる。
 
 ×月
ハードなら精神的に落ち着かなく、安らぎが今ひとつ。リラックスに欠ける関係(我が夫ですね)
ソフトなら日常に規律と安定を感じるのかな。
 
 ×水星
ハードは言葉の端々をきつく感じてしまったり、考えを否定されている様に感じ易い この人の前だと無口になってしまいそう
ソフトは思考や情報を現実に落とし込む様なサポートをしてくれる 
 
 ×金星
ハードは愛情表現が噛み合ず束縛に感じたり、堅物に感じたり お金なら楽しむ前に節約節制を求められて苦しそう 
ソフトなら望む愛情と金銭を与えてくれる リッチになれそう
 
 ×火星
ハードは、動きたいのに動けないで不完全燃焼 トラブル勃発? 
ソフトならやりたい事をやっていく上で後押しになってくれる ありがたい後ろ盾のお陰で安心して動き回れる
 
 ×木星
ハードは社会天体同士だからジェネレーションギャップに悩むのか、はたまた乗り越える大きな存在と言ったところでしょうか
ソフトだと、この関係で責任とか基礎基本を身につけて成長していく関係
 
 ×土星
ハードはお互い大切にするものが違うから主張しあうと物別れ お互いにちょっとひいて認めあえれば良いのだろうね
ソフトだと数字とったり、形になったり有益そう イレギュラーには弱そうだけど
 
ハードはハードアスペクト。  ソフトはソフトアスペクト。イージーアスペクトともいいます。 
それぞれのアスペクトについては文献みて下さい。 
★完全マスター占星術ならP290  
★しあわせ占星術ならP168 
★基本の「き」目からウロコの西洋占星術入門ならP59 
 
あくまでひとつの視点です。占星術の面白いところは「類型化の先、個別化」にあります。

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長い時間軸で土星は有能です。  

 

宇宙は、私たちの小さな日常にそんなに興味はないんじゃないかな。星はただあるだけです。

そこに「いい」「悪い」と意味を乗せるのは個人の選択であり、解釈です。

 

抜け出られます様に。

気がつきます様に。

あなたであれます様に。

解き放たれます様に。 
そして、感じます様に。

 

願いを込めて。土星に込めて。 

 

 

いまとわこ

JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術

JUGEMテーマ:占い

 

夢を引き寄せるために土星を使いましょう

  • 2017.02.18 Saturday
  • 14:39

こんにちは、今日は里松栞帆が書いております。

 

みなさんには実現したい夢、ありますか?夢を実現するなら、まず行動すること。次に続けること。これに尽きると思います。

静かに待っていれば向こうからチャンスがやってきてくれるほど、現実は甘くない。

現状を変えたいのなら、まずは自分からガツガツ動かないと。そのなかでピンときたものを続ける。

これ、4年前の今頃は旦那さんの月収が3万円で(元旦那さんのお給料は歩合制でした。ちょっと良くて5万円の時もあった。)、水道代がもったいないのでスーパーの無料給水コーナーにペットボトルを持っていって水を汲み、食べ物を買うお金がないので閉店間際のスーパーに自転車で通い、半額の値引きシールをついたものを鮮度など気にする余裕はなく買いあさり、子供たちに何とか食べさせ、土日は朝からパチスロに通う旦那さんを横目に見ながら子供たちにごめんねを言って工場のバイトに出かけていたのに、今では質素ながらも人様と同じような生活ができ、週末は子供たちと外食を楽しみ、占星術の高い本(6000円くらい。私には買うのに勇気がいる。)を買えるようになり、ウラナイトナカイの講座に通えるようになった私が実感したこととして言うのだから、すこしは当たっていると思います。

 

行動して何かを始めて、その状態を継続するなら、土星の恩恵を受けましょう。

続けようにも、ピンと来るものが何かわからないって?そのヒントは土星の入っているハウスにあります。

 

みなさんのネイタルチャートで、土星は何ハウスに入っていますか。

土星は人生の最終着地点を表しているので、いずれかはそのハウスにちなんだことをやるようになります。

自分が将来どのような事に関わって生きるのかを知っておくと、今何をしたらいいのか照準が絞れると思います。

 

それともうひとつ、みなさんのチャートでトランシットの土星は何ハウスを運行中ですか?

自分の夢を実現するために、今何を足固めする時期なのかわからない、という方は、トランシットの土星の入っているハウスをチェックしてみましょう。そのハウスの意味する事柄を、土星が点検をし、必要であれば修理をし、安定させてくれます。ひとつのハウスにいる期間は約2年半。最初はぐらぐら揺れて怖いかもしれませんが、それでも続けると、「安定した、身についた」という実感が得られるでしょう。

 

無料チャートはこちら。ご自身の誕生日、時間を入れてチャートをだしたら、トランシットを表示。

出生時間が正確でないとハウスは違ってしまうので、母子手帳などで確認しましょう。

 

各ハウスに土星が入ったときの意味も簡単に書いておきます。

 

1ハウス・・・自分の生き方のスタイルを決める。生きて行く上での目標を決める。

2ハウス・・・定期収入の形を決める。自分の資質の活かし方を決める。

3ハウス・・・勉強を形にする。定期的に移動する場所を決める。

4ハウス・・・自分が所属する集団を決める。心が共感できる居場所を決める。

5ハウス・・・自分が楽しむスタイルを決める。何にお金を使うかを決める。

6ハウス・・・職場を決める。働くスタイルを決める。健康診断を受ける。

7ハウス・・・人生で付き合ってゆく人を決める。自分を打ち出すスタイルを決める。

8ハウス・・・お墓、相続などご先祖様との付き合い方を決める。

9ハウス・・・専門的に勉強することを決める。宗教、思想を決める。

10ハウス・・・社会的な立ち位置を決める。9ハウスで勉強したことを社会に落とし込む形を決める。

11ハウス・・・人生の未来を決める。志を同じくするグループを決める。

12ハウス・・・捨てるもの、残すものを決める。整理整頓する。

(参考文献:松村潔先生著 「土星占星術講座」)

 

 

それで私の場合。私の土星は9ハウスにあります。

39歳の終わりに離婚をし、手探りで前に進むしかなかった私は40歳の誕生日に思い立ち、氏神様の所を訪ね、「どうか40代が笑顔で過せますように。」と手を合わせてお祈りしました。

私の家の氏神様は須賀神社にいらっしゃる「須佐之男命(すさのおのみこと)」という神様です。小さい頃から敷地内にある公園で遊び、夏祭りを楽しみにした思い出深い神社。

40歳の誕生日に訪れたのが始まりで、3年間、毎月1回土星のように、安定して継続してお参りしました。

毎月やってくる私がよっぽど可哀相に見えたのでしょうか、神様は思わぬご縁を繋いで下さいました。スサノオの神様のいる須賀神社は阿佐ヶ谷にもあり、現在通っているウラナイトナカイの氏神様でもいらっしゃいました。

スサノオの神様の管轄地から管轄地へ。

 

折りしもトランシットの土星は私の3ハウスにいて、3ハウスの意味「近距離への定期的な移動」「勉強を形に」をそのままやっていました。

土星がいるハウスのことをコツコツやったら、私はウラナイトナカイに行き着きました。

そして占い師になるための勉強を形にしている途中です。

 

皆さんはどんな形で土星を見方につけ、夢を実現させるのでしょう。こつこつ続けるのは苦手、という場合。

安定して継続せざるを得ない環境に飛び込んでしまうのも手だと思います。

 

 

あしたはお待ちかね、いまとわこさんの登場です。