土星・輪っかで締め付け?・輪郭線?

  • 2018.08.17 Friday
  • 21:51

「土星を実感するとき」

 

こんばんは、だいぶ涼しくなってきてほっとしている三ヶ島ルルです。

 

このお題、実はわたしが初めに書く順番なんですが、いままででいちばん他の方のブログを読んでから書きたい!!というトピックでして。

 というのも「12室射手座の土星ノーアスペクト」という位置のせいか、あまり土星を実感したことがないのです。

 

土星といえば「制限する」「型にはめる」など抑圧や重圧などを表し、凶星と捉えられることも多い星ですが、若いうちには土星が表す分野や出来事が苦手だった人も、向き合っていくうちに誰にも負けない得意分野になっていったり、また人生というわりにモヤモヤとしたなにかに輪郭を引くうえで不可欠な重要な星、と言われております。

 

某歌舞伎役者さんが、型があるからこそ「型破り」という斬新さが生まれるけれど、型がないのはただの「型なし」みっともないだけ、というような趣旨をおっしゃっていてまさにそういう長い間に淘汰されて洗練されてきた「型」を与えるようなそういう老練でたまにうっとおしくも感じるけどやはりおじいちゃんは正しかったんだというようなそういう星・・・という個人的なイメージが。

 

 

また土星、といえばサターンリターンと呼ばれる29年前後で自分が生まれた時の位置に戻ってくる時期も占星学的によく話題にのぼります。

 その頃には自分の生き方の見直し、枠組みの見直しを迫られるような出来事が多く起こるとも。

 

 

たしかにその時期に、拡がりまくっていた仕事(6足くらいわらじを履いてた)を整理する必要を感じて、より将来性のありそうな長く楽しく続けていけそうな仕事というものの絞り込みを模索していた時期ではあったので、そこはたしかに「土星」を感じたようにも思います。

 

あと強いて言えばたしかに「形にすることが苦手」な傾向はたしかにあったんですが、密に関わっている仕事相手の月と緩めににオポジションで「締め切り!!!締め切り!!!」と急かすというような立場なので、彼女と仕事をすることによって土星の使い方を勉強しているのかなぁとも。

 

とかく「自己」という輪郭が自分の意識のなかで曖昧模糊としやすい部分があるので、「土星」を意識して自分とはなんであるか、よくもわるくも「この範囲」であるということを自分が把握しておくのは非常に重要だと感じることも多く。そういう意味で、まだまだ土星先生との向き合い方が足りないのだなぁと漠然と思うことは決して少なくありません。

 

そして必死に思い返してもうひとつ思いついたのは、わりと地味にちまちまと反復作業をすることが得意なのは乙女座の水星や太陽のおかげなのかもしれませんが、そういえばたしかに「形にする」ことによってさらされ「人に評価される」「自分の立ち位置が明確になる」ことにはかなりの抵抗感があった気が。これはすごく具体的な現れ方だなと。

 

乙女座水星というと「資格試験」などが好きとよく言われますし、分析好きな乙女座としては試験という具体的な目標があるとそこに向かって持ち前の分析力を遺憾なく発揮していくというゲーム感覚なども相まってすごく勉強がしやすいというので非常な納得を覚えるのですが、わたしはかなりこの資格試験というものに対しては苦手意識があったように思います。

 

結局、仕事していく上では圧倒的に資格があったほうが便利だったので普通に受けてしまいましたが、必要です!!とせかされるまでは頑なに拒否していたり。ただ一回、ことが運んでしまえばなんてことはなく、むしろ他者やしかるべき機関からのある程度のお墨付きがいただけるというのは安心感につながるなぁと逆ベクトルに解消しました。

 

と、やはり土星・・・アングルにもICトラインだけなのでなかなか意識できていない、ついつい散発的になってしまいます。こうやって占星術の勉強をちゃんとしようと思い立ったのもノーアスペクトの土星をもっと考えていきたいというのは大きな要因のひとつだったので、引き続きこのたしかにいるのにいまいち姿の見えにく土星先生を追い回していこうと思います。

なつ・やすみ・ぐでぐで

  • 2018.08.10 Friday
  • 23:59

こんばんは、三ヶ島ルルです。

 

本日のテーマは「夏休み」

 

書いていたものが投稿直前にロストしまして、現在、冷や汗をかきながら書き直しています。こんな涼やかさはわたし望んでいませんでした。どうしよう。

 

小学校はどうかはわかりませんが、大学なんかは夏休みの宿題、提出レポートも電子化しておりますのでやはりバックアップ、そしてバックアップが非常に重要だなと、日々の備えについて思いを馳せさせられました。

 

なにごともトラブルを想定した準備が大事ですね。学習しました。

 

こういうトラブルがある日はいったいどういう星回なのか・・・このようなトラブルにはやはり天王星や火星、冥王星、水星などが絡んでいるのだろうか・・・自分のチャートとにらめっこして結果をここに書いてみたいんですがもうあと5分。5分でも書けるようでなければと思いつつ、頭は真っ白です。

 

というわけですみません、もうこのブログ文章自体がわたしの夏休みを体現している、まさに休み!!!なんて・・・あぁ時間切れです!!!!みなさまよい夏休みを!!!!!思い出のバックアップを忘れずに!!!!!!

めい・ぼく・れきし

  • 2018.08.02 Thursday
  • 23:48

こんばんは、三ヶ島ルルです。

 

今日のテーマは「命術と卜術」です。

 

命術・卜術というのは、もともとは古代中国に伝わる道教の五術(山・医・相・命・卜)のうちのふたつ。

相術を加えて中国では「運命学」などとも呼ばれているそうです。

 

もともとは、道教のタームで五術という区分の成立は遅くとも前漢時代だそう。基本的には易経をベースにした思想体系とその技術を指すそうな。

 (だいたい隋唐に成立した四庫(経)という図書分類の集に五術という分類があったと帰している記述もインターネットなどで散見しましたが、そもそもの情報元を参照できていないので引用元の参照資料が不明だったり、易経は経書、医学書は子書に分類されますし、ざっと調べた四庫分類には五術という項目は見当たらず。これはちょっとなぜそのような記述になったのか不明でした。もっと調べたい・・・

 

その分類がとてもよくできているので、道教由来のもの以外も「命術」「卜術」など当てはまるものを指すようになっていったのかな・・・と簡単に調べた印象ではそのような感じでございました。

 

 余談ですが、日本で「五術」という分類区分が知られたのはだいぶ新しい、それこそ戦後だ・・・なんて書いてあるHPなどもありました。寡聞にしてまったくその辺りの事情を知らないのですが、明治以降の日本における占いの歴史、追ってみたら面白そう。

 

 とにかく昔から日本は中国文化の研究に余念がないというか、江戸時代の漢学研究はかなり様々な蓄積がありますが、五術の中における医を除けば、たしかに方術・道教系のものというのはやや軽視されていた印象は受けるので、さもありなんかなと現在少ない知識で想像しております。

 

あったけど、近代に入って迷信と退けられて整備されてないとか、でも江戸時代にわりとしっかり漢学やるような人って市井の人もふくめて(時期によって多少の差はあれど)やや高級文化に属してるイメージだろうしその辺もあるのかなどなど想像という名の邪推が膨らみます・・・

平安以前に日本に入ってきて独自の発展を遂げたような、陰陽道などに関わってきた人間たちがそれ以降、どのように本国の文化をフォローしたり研究していたのか、江戸時代にはどうだったのかなどは全く知識がなく。ここもいずれ調べてみたい・・・おもしろそう・・・ )

 

と、前置きがまたまた長くなりましたが、ここで命術・卜術に焦点を絞りますと、

 

命術

人間に関わるもの、人間が悪や貧困を避け自らの運命を改善し、ゴールにたどり着くためにはその人自身を知らねばならない、ということでその人自身について学習するもの。中国占星術、四柱推命などなど。

 

つまりは出生時間からその人個人の生まれ持った傾向や陥りやすいパターン、どうしたら満足を得られるかなどを探る方法。

 

西洋のものだと、占星術や数秘術などなど。

 

 

卜術

特定の時間と方向を基本にして物事の吉凶を占うもの。

 

占卜・・・身近な出来事や事件を選ぶ。いわゆる周易とか断易など

選吉・・・吉日や方位の吉凶を選ぶ。奇門遁甲など 

測局・・・おおきな時局について占う、国家の運勢とか社会動向など。太乙神数など。

 

西洋ですとタロットを筆頭に、ルーン占いとか、日本で身近なところだとおみくじとかあとコイントスなんかも卜術の一種です。

 

と、このような感じのものになっております。

 

というわけで、命術と卜術というジャンルをある程度習得しておくと、自転車の両輪のようにより鮮明かつ正確な解釈に近づける、はずです。

 

やはり行動結果がこうなるでしょう、と言われたときに「なぜそうなるのか」を絞り込んでいくうえで情報は多いほうがいいというか。そしてその逆もまた然り、というか。同じ失敗でも、せっかちの人とのんびり屋の人ではその失敗を避けるための方策も違います、とだいぶ単純化してしまっていますが、そのように読みをより正確にしていくためにこの二つの占いというのは相性がとてもよいと感じます。

 

相互補完的に、しかし断定的でなくニュートラルに命術・卜術、そしてお話した印象などあらゆる結果から情報を読み取り占いというものに活かしていく・・・!!

 

 理想はこれなんですがなかなか未熟で情報があるがゆえの間違った方向への爆走などもありうるので非常に・・・日々繊細に修行だなと感じる毎日でございます。

 

すごい今更なんですが、運命って命を運ぶ、なんですね。易経って「変化」「動き」についての本というか物事を変化させる力学の仕組みから世界を説明してるなっておもうんですけど、命っていう漢字の成り立ち的な解釈からすると「天から与えられたもの」が変化するっていうすごい良くも悪くもない当たり前のタームなんだなぁとなんだか壮大な気分になりました。うちゅう・・・。なんとなく運命って言葉が苦手だったんですが、もっとこう強制力の少ないというか中立的な言葉だったのかなぁと。いやしかしそもそも運命っていつ頃から日本で使われてるんでしょうか。

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