もしかして自分でハードルを上げていませんか?

  • 2018.06.16 Saturday
  • 10:44

 

こんにちは。坂ナズナです。

今回のテーマは「好きなタロットカード」。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、タロットカードは大アルカナ22枚と小アルカナ56枚で構成されています。大アルカナ22枚はとくに重要な意味を持ち、絵柄にもたくさんのシンボルが描かれています。

 

私が大アルカナの中でもっともお気に入りのカードは「魔術師」です。

黄色と赤で構成されている、とても明るい雰囲気のカードです。

フォークロアっぽいファッションも浮き世離れしていて、とっても素敵。

 

魔術師

 

魔術師のキーワードは「創造」。

テーブルの上には4元素を象徴するワンド(火)コイン(地)ソード(風)カップ(水)が並んでいます。

火は熱意と行動力、地は健康な肉体と活動資金、風は知性とコミュニケーション、水は情緒とイマジネーションを象徴しています。

 

必要な材料はすべて揃った。さあ、あとは行動するだけ。

そんなときに背中を後押ししてくれる、とても心強いカードです。

 

しかしながら私は「創造」や「クリエイティブ」と言った言葉がどうも大それていて苦手です。

魔術師が出ると嬉しい反面、「創造て…何すりゃいいの…」と途方に暮れてしまいます。

 

今回のブログを書くにあたり、この「創造」のハードルをどうするか考えあぐねていたのですが、ふと、昔とある占い師さんに言われた言葉を思い出しました。

「子どもを産むこともひとつのクリエイティブだから」

 

振り返ってみれば、陣痛が来てから子どもをひり出すまでの間、自分が何かを創造しているなどという意識は一切なく、ただただ耐えがたい痛みから解放されたくて必死で、無我夢中で……。

あれ…? もしかして、それでいいのかも。

 

何か新しいものを生み出そうというとき、余計なことは考えずに、ただひたすらに目の前のことに没頭すればいいのかもしれません。

例えば絵を描くにしても、曲を作るにしても、文章を書くにしても、うまくやろうとかオリジナリティにこだわろうとするからハードルが上がるのであって。

 

最初の一歩を踏み出すとき、自分で自分のハードルを上げていること、ありませんか?

大事なことは、生み出したものの質ではありません。生み出すことそのものです。

 

「魔術師」のカードは大アルカナの1番目のカード。エネルギーが湧き出ています。

1番目だし多少仕事が粗くてもまぁいいじゃない、と思うのです。

 

ここぞという時に一歩踏み出す勇気が持てない方、ぜひ心にマジシャンを。

 

かんたんタロット

 

ところで。我らが桜田ケイ先生のタロット本がようやく昨日家に届きました。

新書では手に入らなかったので、中古ですが、、、(ごめんなさい)。

これからじっくり読みたいと思います。

 

ケイ先生は、タロットでいうと女教皇と法王を足して2で割ったようなイメージです。

叡智とモラルの先生。

向真希先生は、女帝と皇帝を足して2で割ったようなイメージです。

厳しくも愛がある、実行型の先生。

 

タロットカードのイメージに合う人を想像してみるのも、とっても楽しいです。

それでは、明日もお楽しみに!

 

坂ナズナ

 

はじめましてのご挨拶(坂ナズナ)

  • 2018.06.08 Friday
  • 12:57

 

水曜トナカイ12カ月講座のブログへようこそ。

本日は坂ナズナが更新いたします。

このページにたどり着いて読んでいただいている事、とっても嬉しく思います。

 

もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、このブログは水曜トナカイ3期生の9名で日々更新しており、毎回書き手の個性があふれ出る内容となっております。

昨日の古峰さんのブログがとっても素敵すぎて、「やばい!私のブログこんなんじゃダメだ!」と内心焦りました(笑)。

他の仲間たちから刺激をもらいながら、皆さまに楽しんでもらえるブログを綴りたいと思います!

 

さて、本日は自己紹介ということで。

坂ナズナは、サカナズナと読みます。サカナです。名前の通り、人格の核となっているのはうお座です。

 

人の世は混沌としたスープのようだといつも思います。

喜びも悲しみも憎しみも、甘味も苦味もエグ味もすべて詰まっています。毎日配合がびみょうに変わって、同じように見えてもいつでも揺れ動いています。

悲しみとかエグ味とか、嫌いな要素だけを取り除くことはできません。それらも含めてひとつの味わいが生まれるからです。

すべて混ぜて飲み干してしまえたら、あなたはもっとあなたが好きになる。

人間と人間が複雑に絡み合うスープの世界を、すいすい泳いで行き来できるサカナになれたらいいなと思っています。

 

「自分」や「自分らしさ」を自覚的に取り扱うのは、とても難しいです。自我がある以上、本当の意味で客観視することはできないからです。

私自身も、常に自分とは何なのかを問う旅をしています。心の旅です。

 

自分の主観でもない友人の助言でもない、第三の視点から自分を見つめ直す。

占いはただ性格診断するものではなく、性格的特徴を知ったうえで自覚的に使いこなしてゆくもの。

すると、生きづらいと思っていたはずの自分の人生が少しずつ動いていく。いや、能動的に動くことで自然と道が開いていく?

このおもしろさに目覚めたのが、占い師になりたいと思ったきっかけです。

対面鑑定にしても雑誌の占いにしても、ある種の救いでありながらワクワクするエンターテインメント性もある、そこが占いの魅力だと感じています。

 

ここで学ぶ一年の間、できるだけ多くのことを吸収できるように、愚直にぶつかりながら精進して行きたいと思います。

いろんな山あり谷ありを乗り越えて、皆さんにお会いできる日までたどり着けますように。

これからよろしくお願いいたします!

 

坂ナズナ

 

 

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