きびしさはやさしさ

  • 2018.10.11 Thursday
  • 01:16

 

今回のテーマは「ふたりの先生」についてです。

水曜トナカイ講座は、命術=西洋占星術、向真希先生、卜術=タロット、桜田ケイ先生がコンビで教えてくださっています。

木星期の私にとって、近年身のまわりにいる先生は、病院の先生、子の学校の先生、編集職の頃は作家さんや絵描きさん、監修の先生などなど。
何かを教えてくださる方というのは、久々の登場であります。
私たちは門下生ですから、おそらく鑑定の場で出会うお客様とは違うお顔を見ているかもしれません。そこで、差し支えない程度に、私がお二人から何を学ぼうとしているかを、「誓い」のように書いてみようと思います。

 

※※※ 私の個人的な感想です! ※※※


◇向真希先生

 

【出会い】10年近く前、当時の中野トナカイで「私の妊娠」を予言され、的中。そのお力に夢中になり、西洋占星術師なのに、無理やり子どもの名づけ相談にまで押しかける始末。。以後、私自身も占星術に関心を持ち、育児の合間に講座に顔を出させていただいていました。

 

【学びたいこと】若々しく、変わらぬ美しさ。情報の感度。爽やかで重さを帯びない。威厳と楽観性のギャップが魅力。底には深い思いやりをお持ち。フラットであること。人生はいつでもスタートできるのだ。技術は常にバージョンアップ。「すべての人が自営業の時代」の発想→ここから自分ブランディングを考えています。人を信じ、期待する気持ち。


◇桜田ケイ先生

 

【出会い】お目にかかったのは、今年の春分お茶会が初でしたが、「ウラナイトナカイお店日記」のスイーツの話題、ご自身の「えいよう」サイトで、ものすごくピンポイントな週末占いをされていて、愉快な(と言っていいのか?)印象を勝手に持っていました。先生なのでいつか鑑定していただきたく、一度夜時間に出かけてみたいなーと思っています。

 

【学びたいこと】親しみやすく爽やかな雰囲気でありながら、近すぎず遠すぎず、の絶妙な距離感。難しそうなことを易しく教授。階段の昇り降りが早い機敏さ。「すぐやる」精神。クールな勘、高い技術。娯楽的要素も大事にされている。多分哲学をお持ち。現場主義。「虫の目」「鳥の目」「魚の目」のような多角的視点。ふんわりお優しい。


私は占術を習うことを「あやしいのでは……」と警戒する性分ですが、先生お二人とも「常識的」であり、「裏打ちされた技術」をお持ちで、「占いでみえることと一般的なことをわけて話してくださる」ために、安心して学んでいます。

 

それから教わるうえでは、(大人なので怒鳴ったりはしませんが笑)厳しいなと感じることもあります。
でも厳しいから安心なんです。人に厳しく、って今の時代、本当に難しい。
私自身にとっても非常に難しいテーマの一つなのですが、このお二人はサラッと厳しくできる。

誠実なお人柄の先生に学べたことが、この年にして非常にありがたいと思っています。 宮坂友理
 

弱くてもそれも私

  • 2018.10.03 Wednesday
  • 18:25

 

講座スタートし、半年経ちました。もう一度自己紹介いたします。

私はかつて小児喘息でした。体育は見学、休みや早退、保健室のベッドで休むことも多かったです。総合病院の小児科に入院したこともありました。(いきなり病気の話……)

やがて中学に上がり、喘息は落ち着きました。普通の子に比べたら、呼吸器は弱かったけれど、でも何事もなかったように月日が流れました。自分がかつて喘息だったことなど隠したい過去のように思っていました。社会人になってからは、風邪をキッカケに咳は続くことがたまにあり、そんなときはできる範囲で職場に行ったり、感染で迷惑かけそうなときは家で働きました。呼吸器が弱いことは恥ずかしくて、「風邪が治らない」とマスクして働くうち、知らず知らずのうちに普通の呼吸に戻りました。

ところが、妊娠前期、数年ぶりに本格的な喘息が復活したのです。まれにホルモンの変化で喘息が出る妊婦はいるそうで、私もその一人でした。安定期から授乳中は無発作でしたが、断乳後再発。マル都医療券を今も利用させていただいています。治療をガマンしないで済むので、本当に助かっています。ありがたいことです。

昨年転居して、かかりつけの病院が変わりました。そしてゾレアいう皮下注射を月一度打つようになり、魔法のように発作が出なくなりました。毎日ピークフローメーター(最大呼気流速度を測る簡易器具) で呼吸の状態を測り、健康手帳につけ、吸入も続けています。でももしかしてこのルーティンもいらなくなって、医療券を手放せるかもしれないと最近思い始めていました。

残念ながら、今週、その魔法が解けました。苦しくて胸が痛い!
病院に行きまして、発作時の薬も久々に復活です。ゾレアを打つ前よりは、程度が軽いような気はしていますが……。

持って生まれた体質とは、やはりある程度つきあっていくものなのだな。気落ちしました。

今日ブログ当番にあたり、こりゃまいったなーと思っていたのですが笑、これは「弱さを認めるってことだよ」「体に弱いところがあるって、真の弱さなのか? 違うんじゃないのかな」。苦しみも含め、丸抱えしながら、できることをやればいいんじゃないかなあと、病院の帰り道にぼんやりと思いました。

とはいえ、「子どもじゃなくて、私が喘息」と言いますと、「大人でも喘息あるんですか?(メンタル弱いんじゃないの含む)」なんて、言われたりすることが多いのも事実……。確かにメンタルも弱いだろうし、ストレスもあるだろうけど、推測の範囲。私本人でも証拠はつかめません。しいていえば台風がきて気圧が乱高下、学校に行ったら風邪が流行っていてうつったのは、目に見えるきっかけといえそうですが。病態が事実としてあるだけ。 そういえば若い先生(冥王星蠍世代あたりの)は「忙しくて、週末熱がでちゃって」と意外と素直におっしゃいます。言って大丈夫そうな保護者に言ってるだけで、ベテラン先生に話しているかはわからないですけどね。その後しばらくするとしっかり治るし(←治っているから納得してるかもしれない冥王星乙女世代?)、最初は正直驚いたのですが、これはこれでいいことだなと今は思っています

病気はさまざまで一概には言えませんが、自分に関しては、病気にまっすぐ向き合って、その中で正々堂々とできることをやっていけばいいんじゃないかと思い始めました。目をそらしたいときや動けないときはある程度待って、最終的に自分ごとに引き寄せたり、それも含めて自分だよねって言えると、病態のコントロールはともかく、気持ちは変わっていくのかもしれません。でもいろんな状況や発想がありますからね、押し付けたりもしないです。こんなふうに書いちゃうの、自己紹介だからでして〜〜

(6ハウス木星天秤逆行ノーアスペクト。皆様本位?(こちらを参考にしております) 6ハウスの健康の場に木星あるのに持病あり。ほかにもかねあいがあるのかな。この程度で済んでいる幸いとも言えそう)

そういえば、生まれ持ったチャートも、良き点、いまいちの点があるものですが、ずっとおつきあいが続きますね。

気候変動激しい時期ですが、皆さまそれぞれのなかでよき感じでいられますよう祈ります。

どうかお大事に! 今日は宮坂友理の当番でした〜

<追伸>

 

 東京なのですが、健康に関する書籍から闘病記なども集めた場所があります。ちょっと6-12ハウス風? 以前、たまに行っていました。まわしものじゃないですー。

 

 聖路加健康ナビスポット:るかなび(東京都中央区築地)

 

 【概要】

 http://research.luke.ac.jp/lukeNavi/summary.html

 *開いているのは基本的に平日10〜17時、土日祝はお休みのよう。もしおでかけの際は「営業中か」ご確認ください。

  大学なので長期休み時も確認がいりそうです。

 

 【場所】このTully'sの奥です。築地聖ルカ通り店。

 http://map.tullys.co.jp/tullys/detailMap?account=tullys&accmd=0&bid=816

 

 【様子】このような感じでした。

 http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/07/post-5424.html

 

 

日の出間際の太陽 〜ASC太陽合〜

  • 2018.09.26 Wednesday
  • 13:53

 

こんにちは。宮坂友理です。今日の空気はひんやり。秋になりましたね。

今回は「私のアセンダント」がテーマです。

 

私のアセンダントは、牡牛、太陽合です。産まれてほんの数分後にお日様がのぼった、日の出直前の生まれ、1ハウス太陽です。ASCカスプの前後5度くらいにある天体は「ライジング」と呼ばれ、強い影響を及ぼすものだそうです。親や環境の影響を受けず、幼いときから自分らしさがブレないらしい。(※)私は地味目なネイタルチャートの持ち主なので、ここだけは少し盛り上がったものです。確かに産前は、アドバイスや口出しなどもされず、思うがままにやってきたと思います。両親は自分たちのことで精いっぱいの状況があり、放任でした。大学受験時は、予算内で受験校を自分で決めるしっかり者、笑。学校の先生も何にも言わなかったな。すべてがそういう調子でしたので、この家庭に1ハウス太陽の子が産まれるというのは、双方に良かった気がします。(牡牛が書くとちょっと傲慢かな……

 

ASC太陽となると、見かけと人柄には大きなギャップはなく、意外性に欠けるとも言えます。小学生時代は「優しそう」「落ち着いている」「頑張り屋さん」(自分の意識では何も頑張っていなかった? 頑張るのが普通だった? ASCパワーすごい)、鈍くてトロいのに微妙にエラそうなのがアダになったのか、中学のヤンキー先輩や会社の先輩に「生意気」と言われたり。何もしてないですよ泣。打っても響かないような鈍さ? 経験ないのに重厚な感じ? が原因だったのかな……。

 

大人になってからは、仕事やPTAの場で、「友理ちゃんよく言ったね、でもなんかきつくなかったよ」という役目をたまに果たすこともあります。(最近の小学生ママさんは、木星期の私も「ちゃん」づけで呼んでくれる! 冥王星天秤、蠍世代の皆さんは何だか心得がすごいぞ) 素顔は、月乙女で刺激が強い体験の後は、家で寝込みたいほどでありますが、それでも土的な実務力でなんとか……。そうはいっても慣れない場所では、月乙女丸出しで「ガラス細工のような人」(木星期でよく言うわねー)になって縮こまってしまい、「もっと図太くなってください」というアドバイスをいただくことも多いです。またASC付近12ハウス側に水星土星合牡牛天体もあり、見た目トロくさそうで、話してもやっぱりトロくさかったみたいな感じもあり。改善したいのですが、どうにも変わりません。PC、スマホでは比較的すらすら書けるのに、声に出して言うときは、「考える→声に出す」の変換装置の状態がもともとよくないのかなと思います。無自覚のASCパワーが関わることなので、ひとまずは自分の特性を受け入れて、月乙女丸出しはやめて、自分のASC、太陽に自信を持って、姿勢を正していこうと思います。

 

ASCに対し、ほかのアスペクトを見てみますと、まず冥王星乙女トラインがあります。おや、世代天体の応援がありますねー。かつての先輩方の「生意気」の言葉はある意味、「なんか気になるから指導してあげる」くらいのニュアンスだったのかしら? そういえばアドバイスは受け取ります。かつて親からアドバイスをもらう経験は皆無でした。乙女だからちょっとストレートじゃない言い回しじゃないときもあるのかもしれないけど、素直に受け取っていくのが好感度アップの秘訣かもしれません。このトラインから、土的な強靭さ、役立つこと、現場主義へのバイタリティーが立ち上ってきている気がします。また5ハウスですから、火星期でようやく生まれた子の存在も、私の見かけに影響しているのかもしれません。優しそう⁇とかね。

 

さらに、ASCと7ハウス海王星蠍オポジションもあり、「大事な相手=例えば子や夫、親など」を意識した時に、無自覚なはずのエネルギーにズドーンと影響がある。絡み合おうと腹を決めたら濃厚になじむのでしょうけど、そこまでの過程ではボワーンと揺れていくのかな。ASCの輪郭がぼやけたり、少し変容があったりするのかもしれません。子は発達に課題ある人なので、その人のお母さんであるというのは、産後の私に加わった要素です。きちんと受け入れ切れたら凄味が増すのかもしれませんね……。

 

ちなみに、私のASCは子のIC、子のASCは私のMCにぴったり重なる、つまりアングルが重なっています。産んだ時間を選んだわけではまったくないのですが、これもまた不思議な縁です。

水曜トナカイもあと半年。占術の学びとともに自己探求の旅も続けていきます。

 

参考文献 いけだ笑み先生『続基本の「き」目からウロコの西洋占星術入門』(説話社)

 

 

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