素顔の天秤、牡羊を目指せ!

  • 2018.12.10 Monday
  • 00:00

 

みなさま、こんにちは。

アリエスさくらです。 

 

今回のブログのテーマは『私の太陽と月』です。

 

ホロスコープには10の天体がありますが、特に太陽と月は、「ライツ」と呼ばれるとても重要な天体です。自らが燃えて輝く太陽と、その光を受けて輝く月。この2つの天体は、私たちの人生の根幹となっているのです。

 

太陽は一言で、「人生のテーマ、目標」と言われています。ホロスコープの太陽は、私たちが意志をもって進み、成し遂げていくべき「人生の目標」です。何もしなくても勝手に達成されるものではなく、太陽の示す方向に向かって私たちが能動的に生きることによって獲得できるものなのです。

 

太陽は「私の本質」とも表現されます。「自分の本質」が「人生の目標」ということは、人生の目標を見つけること=自分の本質を見出すこと、なのかもしれません。

あたかも自分の外側に輝く太陽の光を追い求めるように見えて、実はその炎は自分の中にも備わっている本質そのものであって、それに気がついたとき、自分自身が着火して本当に自分の人生を生きることになるのではないかと思います。

 

私たちは26歳頃からの太陽期と呼ばれる年齢域に達すると、この太陽のあるサインのテーマに意識が向き始めますが、ホロスコープに表される「太陽を生きる」ということは、人生を通してどの年代を生きていても、どんな立場にあったとしても、とても大切なことなのです。

 

 

一方、月は太陽の光を受けて、姿形を変えながらひっそりと輝いているものです。「ナチュラルな心情、素顔の自分」といわれ、リラックスしているときの無意識の感情、心情を表します。私たちの移ろいゆく感情は、まるで月の満ち欠けのようですね。

 

月は0歳から7歳までの間の、知性が発達する前の幼児期に影響を与えます。この時期、生きている毎日の環境をどんどん吸収していき、その体験、意識は成長していくにつれ無意識下の感情として自分の原型となるようです。無意識ですから、思考が働く前の、快、不快を瞬時に判断するとてもナチュラルな本能的な自分を表します。自分が最も安心を感じる状態が、月のサインが表す性質といえるでしょう。

 

自動操縦のように無意識に備わっている「感情」が月、自ら意志を持って人生を切り開いていくために向かっていく「目標」が太陽ということですね。どのサインにこの月と太陽があるかによって、自分の資質がよく理解できます。

 

 

私の月は天秤座の終盤の度数にあります。月が天秤座の人は誰とでも感じよくバランスを取りながら人に対応することをナチュラルにできるようです。

 

占星術の月という概念を知ったのはここ数年のことですが、初めて自分の月の性質を認識したのは会社時代でした。当時仲良し同期の間で、旅行のお土産など何かを選ぶときに、自分は必ず一番最後に選ぶようにしていました。「これがいい!」と嬉しそうに主張する同期の友人にその場を譲って、みんなが満足したのを見届けて最後に残ったものをいただくというスタンスが心地よかったのを覚えています。決していい人を演じていたわけではなく、無意識に自分の内面を表す月が全体のバランスと調和を求めていたのでしょう。

 

 

しかし、仕事など社会での公の場では、私たちは月の素顔をしまいこんで、太陽を輝かせることによって活躍できるのです。私の太陽は、牡羊座にあります。月とはちょうど反対側に位置するサインです。

 

牡羊座は、魂がぴょんとこの世に勢いよく生まれてきた状態で、右も左も気にすることなく自分という存在をどんどん前に打ち出していくようなサインです。天秤座の、周りと調和しようとする姿勢とは真逆ですね。

 

 

私の場合は、天秤座の月をベースに持ちながら、自分の中にある牡羊座という本質の炎に気づき、光り輝く牡羊太陽に向かって意志を持って生きていく、これが人生の根幹となっていきます。

 

占星術を学んでからは、「牡羊太陽に向かう」ということを頭では理解しています。しかしこの牡羊座のサインに、時間をかけて物事を獲得していくことを意味する天体、土星が一緒に存在しているからか、私は牡羊座にとても苦手意識を感じていました。自分を前に押し出して、牡羊座っぽく生きていくだなんて恥ずかしい。周りと調和している天秤座の月の自分でいるほうがどれだけ楽か、いっそ天秤座だったらいいのに、と思ってしまうこともあったくらいです。しかし、もうそんなこと言っていられません。牡羊座というサインが、自分が自分の人生を歩むうえで重要であることを知ったので、苦手意識を克服し、しっかり自分の中の牡羊の炎を燃やし、牡羊太陽に向かって意志をもって生きることについにコミットしました。

 

「アリエスさくら」の「アリエス」は「牡羊座」という意味です。自ら「牡羊座」と名乗ることにより、意識して牡羊座らしく生きることを心に留めているのです。

 

『私の太陽と月』はこのように対極にありながら、私のホロスコープの中で共存し支え合っています。

 

 

 今日もお読みくださりありがとうございました。

 

アリエスさくら

 

ホロスコープとタロットで『人生の天気図』を読み解きます

  • 2018.12.02 Sunday
  • 00:00

 

 

みなさま、こんにちは。

アリエスさくらです。

 

今回のテーマは『お天気の話』です。

 

 

朝起きて太陽が出ていて、いいお天気だと気分良いですね!

 

このブログを書いている今朝はこんな空です。

太陽の光が眩しくて、雲ひとつない空。空気もほどよく冷たくて本当に心地良いです。

とっても晴れやかな気分になります。

 

 

 

 

お天気は、毎日毎日、私たちの内面の気持ちに少なからずとも影響を与えています。

 

梅雨で雨が続く日はジメジメとして鬱陶しいと感じるかたは多いです。

 

雨が降ると毎日の出勤、荷物の多い日、結婚式や大切なイベントの日は困りますよね。

 

 

どんより曇っている日はなんだか気持ちもぱっとしなかったり。

 

 

こんなふうにお天気は、

『自分の外側、自分の内側』のどちらの状態も表しているといえますね。

 

しかし当たり前のことですが、必ずしも天気と内面は一致するとは限りません。

 

 

 

  • 鬱陶しい雨も、お気に入りの明るい色の傘をさせば気分も明るくなってしまう人もいるかもしれません。
  • 草木が雨に潤っていきいきと茂っているのを見て、恵みの雨ありがたいなぁと明るい気持ちになることもあるかもしれません。
  • 反対に、どんなに天気が良くても、悲しみに暮れているときは太陽のぬくもりにさえ気が付かないことだってあります。
  • ぱっとしないお天気の日でも、たとえば人によってはお気に入りのカップで美味しいコーヒーをいただいていれば、あるいは、大好きな人と楽しい時間を過ごしていれば、心は快晴でいられます。

 

 

外側の天気は、みんなに同じように影響を与えますが、受け取り方、感じ方は、その人の在り方や内側の天気(気分)によってこんなに変わってくるのですね。

 

 

そして実は、この『心の内外のお天気』は、ホロスコープやタロットで見ることができるのですよ。

 

 

 

これはホロスコープチャートの三重円と呼ばれるものです。

 

  • 『すべての人に平等にやってくる外側のお天気』はホロスコープの水色部分の経過図(トランシット)で見れます。
  • 『今自分はどんな気分なのか、内面のお天気』はホロスコープのピンクの部分の進行図(プログレス)で知ることができます。
  • 『そもそも私はどういう人間なのか、一生変わらない事実という空模様』はホロスコープの黄色い部分の出生図(ネイタルチャート)で確認できます。

 

 

ざっくりとこの3つのホロスコープチャートのサインと天体の組み合わせで、

 

  • 今自分はどんな天気の中にいて
  • 内側はどんな天気なのか

 

そこから

 

  • どうしてこういう状況にあるのか
  • この先どんな空模様になっていくのか

 

というような『人生の天気図』が読めてしまいます。

 

 

 

では、タロットはどうでしょう。

 

 

タロットの絵柄もこんなふうに、空模様が表されているものがたくさんあります。

 

  • 一番上はカラッと晴れた空で明るい印象があります。
  • 真ん中はどんよりした空でカードの印象もなんだかぱっとしません。
  • 一番下は風が強そうな空です。ちょっと荒れてるような勢いが感じられます。

 

 

もちろんタロットは空の天気の絵柄だけでなく、数字や四大元素(火地風水)などからもカードの表す意味を判断しますが、

 

このタロットカードでも、スプレッドの中に様々なお天気(空模様)を見ることができるのですよ。

 

  • 自分の置かれている天気(状況)
  • 内面の天気(感情)
  • 周囲の人たちの天気(気持ち)

 

そして

 

  • どんな天気になっていくのか、

 

までわかります。

 

 

タロットは更に、より具体的に

 

  • その ‘お天気’ をどうしていきたいか
  • そうするためにどうしたら良いか

 

それらを教えてくれます。

 

 

 

 

いま、私達水トナ12ヶ月講座第3期生は、このホロスコープとタロットの両方から、みなさんの『人生の天気図、空模様』を様々な角度から読み解けるようになるために、日夜、課題に取り組み頑張っています!

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

アリエスさくら

 

 

 

 

 

アクセル踏み込んでますか?

  • 2018.11.24 Saturday
  • 00:00

 

みなさま、こんにちは。

アリエスさくらです。

 

今回のテーマは、「火星の使い方アドバイス」です。

 

 

「火星を使う」と聞いて、最初に思い浮かんだのは、数年前に初めて次男のホロスコープを読んでいただいたときのこと。ネイタル火星の状態から、「次男くんは野球は是非続けさせたほうがいいですよ。エネルギーはいつも発散させるようにしてくださいね。」と言われました。それほど活発なタイプではなかったのですが幼少期から何かと怪我の多い子でしたので、火星的なエネルギーを溜め込まないこと、運動することでそのエネルギーを積極的に使うことを勧められたのです。

 

火星といえば、アグレッシブな象意をもつ天体です。

『情熱、攻撃、開拓、闘争、冒険、行動力、暴力、積極性』など、外へ向かう爆発的なエネルギーで、荒っぽさを表す男性性の一面という感じでしょうか。

それは自分の中の「エンジン」のような存在です。

スポーツをしているときはたいてい必然的にアクセルを踏み込んでいます。また、激しい喧嘩や口論、熱く討論をしているときも勝手にアクセル踏み込んでますね。

 

火星を使うということは、「自分という乗り物のアクセルを踏み込むこと」なのかなと思います。ろうそくの炎のように上品で優しい炎を静かに灯し続けることではありません。方向をきちんと見定めて、ぐいっとアクセルを踏み込んでエンジンを吹かすのです。

 

 

スポーツに限らず、「今、自分は何かに対してアクセルを踏み込んでいるか?」と考えてみると、「火星を使っているかどうか」が具体的にイメージしやすいかと思います。

 

たとえば日常生活において、

 

☆料理をしているとき、今自分はアクセル踏み込んで美味しい食事を家族のために作っているのか、それともお疲れだったりしてろうそくの炎を静かに灯しているように惰性でキッチンに立っているのか。

 

☆カラオケで歌ってる時、アクセルを踏み込んで熱唱しているか、それともお付き合いだから仕方なく同席してろうそくの炎をひっそりと灯してるだけなのか。

 

☆ネットショッピングをしているとき、ろうそくの炎がゆらゆら揺れているかようになんとな〜くネットサーフィンしてるだけなのか、アクセルを踏み込んでほしいものを全力で見つけようとしているのか。

 

そんなふうにちょっと考えてみると、自分の中の火星を使っているかどうかがわかりやすいのではないかと思いますが、いかがでしょうか?要するに、情熱を注いで熱心にそのことに向き合っているかどうか、ということですね。

 

植物の精油の香りで例えてみますと、火星を表す香りは、ジンジャー、タイム、ブラックペッパー、クローブのようないかにも刺激的で情熱的で強い香りのものが該当します。火星をイメージしやすいですね。アロマテラピー占星術という分野では火星のエネルギーを強化したいときにはこれらの香りをブレンドするのですよ。

 

 

 

 

冒頭の話に戻りますが、次男の火星の使い方は、運動を続けることとアドバイスされました。そうしなければ、怪我などの形になって火星のエネルギーが使われてしまうからです。このことは、松村潔先生の著書『火星占星術講座』にこのように記されています。

 

火星は個人より大きな世界へと人を誘う。そこにはリスクもあり、トラブルも起こるだろう。だが、火星の力を自己に取り込まない限りは、ネガティブな出来事が常に外からやって来るのだ(p.7

 

人生の中で、ちゃんとアクセルを踏んで火星のエネルギーを自主的に使っていないと、何らかの形で強制的に火星のエネルギーを消化することになってしまう。ちょっと怖い話ですが、それを知ると意識して火星を使うことに気持ちが向きますよね。

しかしだからといって火星のエネルギーを常時オンにしている必要はないそうです。オンオフにメリハリをつけて火星エネルギーを発揮させることが大切なのです。

 

ちなみに次男ですが、その後小学校卒業までは野球を続けていましたが、中学に入学してから吹奏楽部に所属していますので、運動は休日にテニスを習っています。芸術活動のほうで火星を使っていますが、中学生男子ですから運動で火星エネルギー放出することも必要です。今の所、なんとか大きな怪我もなくきています。

 

 

普段から、日常生活において様々なことに火星を使う意識を持ちながらも、更に自分のホロスコープの中の火星に沿って、火星を強化するとよりよく人生を動かすことができます。また、現在天空を動くトランジットの火星が自分のホロスコープのどの位置にあるかを見てその火星を活用することもできます。自分のホロスコープやトランジットの火星を具体的にどのように使ったらよいかについては、占いの先生にあなただけのためにカスタマイズされたアドバイスをいただいてみてくださいね。

 

 

今日もお読みくださりありがとうございます。

 

アリエスさくらでした。

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