ゆめとうつつのあわいへ

  • 2018.11.07 Wednesday
  • 15:55

 

こんにちは。古峰みさとです。
今回のテーマは「旅」。

 

私にとっての旅は、冒険です。
自分にとってのフロンティアを開拓していくもの。幼稚園のときから、ゲーム(特に、ロールプレイングゲーム[RPG(Role Playing Game)]=冒険者たる主人公になって物語を進めていくゲーム)が好きだったので、それを現実でやっているだけ、という意識がどこかにあります。

(フロンティアというキーワードに触発され、脳内オーディオがこちらの曲を流し始めました。もしご興味ございましたら、どうぞご一緒に。)

 

たとえば、大抵のRPGには「マップ」があります。はじめはまっさらなのですが、自分が踏みしめた部分は、どういうものだったか残っていくので、そのエリアをくまなく走り回ることで、どんなふうに道が入り組んでいて、どこに宝箱があって…という全体像が最終的にわかるようになります。

 

国内外・近所・遠方問わず、自分未踏の地を訪れる時は、いつも「よし、自分マップが広がったぞ!」「折角だから、ちょっとあの曲がり角の先までいって、さらに未知→既知部分を増やそう!」という気持ちになり……まさに《ゲーム脳》というやつですが……大丈夫、今自分ゲーム脳のヤバイ奴ダナーと客観視してる自分もいるので、セーフです。

 

なんでもない場所を訪れるのも好きですが、一番ときめきが止まらないのは、やはり、我が愛すべき作品ゆかりの地を征くことです。そう、はじまりは、中学生のとき・・・(あ、脳内オーディオの曲が変わりました! こちらです

 

episode.1 中学生・棋聖をもとめて(東京・巣鴨)

 

私は高校卒業までど田舎に住んでいたのですが、夏休みなど東京にはよく親に旅行に連れてってもらっていました。ただ、この時は色々あってひとり旅。寄り道厳禁・絶対に目的地だけに行くこと、と親と約束をし、13時間夜行バスに揺られ出かけましたが。。。おかあさん、ごめん!私はこのまたとない機会、どうしても、どーーーうしてもいかねばならない場所があるの!!!同じ山手線沿線上だから許して!! 心で詫びながら、向かいました。

 

【本因坊秀策の墓】

 

当時、某囲碁マンガにどハマりしており・・・主人公が訪れた場所を、どうしても私も、見たかった!! このとき撮った写真、たぶんどこかにまだあります。お墓だけ写っている、シュールな一枚。今となっては池袋から巣鴨なんて、どうってことない距離ですが、当時は背徳感と高揚感で『みさと、ひみつのだいぼうけん』でしたね〜笑

 

episode.2 大学生・ロケットボーイズの面影を追う(ドイツ・ミュンヘン)

 

卒論も書き終え、あとは卒業を残すのみという学生最後の春休み。ちまたの同級生はやれ卒業旅行だ思い出づくりだと色めきだっていましたが、ミサトちゃんは違いました。<ナレーション:森田美由紀> 私が行きたいのは・・・何百回と繰り返し見てセリフも諳んじることができるほどになってしまった、あの映画作品の舞台だぁ〜〜!!<CV.機会音めいた木村祐一>

 

第二外国語はドイツ語でしたので(もちろん高3の夏に出会ったその作品の影響)、単身卒業旅行ということで、6週間のホームステイ&プチ語学も兼ねて。ロマンチック街道やベルリンなどには目もくれず、とにかくミュンヘン市内を舐め回すように巡り巡る。主人公が聞き込み調査で訪れた、ミュンヘン大学にももちろん潜入しましたとも! また行ける機会があれば、次は彼らが出会ったという設定のルーマニアにも行きたきかな・・・

 

episode.3 社会人・かの英雄が守った土地へ(イギリス・ティンタジェル)

 

社会人一年目、仕事に追われ、感情が色を失い、ソウルなジェムがまっくろになりそうだった2011年秋、希望の光が差し込みました。とあるTVアニメ作品。週に一度、この作品が放映される。それだけを寄る辺に、この頃なんとか乗り切った。この作品のヒロインに、私は心を奪われました。(現在進行形で、タロットの『星』のような存在です。)

 

翌年春、ちょうど祝日がよい並びだったので、「今を逃したら一生行けない!」と一人旅を決行。他にも色々とゆかりの地をめぐりましたが、今思い返して一番に浮かぶのが、この町。この町を包み込んでいた空気、頰を撫でた風、そのとき胸に湧いた想い・・・なんですよね。なんだか懐かしい、と思えるような。(脳内BGM:「いつか帰るところ」

 

実は、この時の旅レポが、ネットの海に漂ってるのですが。笑 改めて読み返してみたりなんかして。そうですね、次行く時は、「顕現せよ!」な、あのお城を模したホテルに泊まりたいですねえ・・・。というか、イギリスは、住みたい。切に。

 

 


実写映画のロケ地や、歴史の史跡などと違い、すべてフィクション上で描かれただけの場所。「ここであの登場人物が!!」と言ったところで、事実でもなんでもない。ただの妄想。でも、それでいーんです。これは、私にとってのほんとうだから。今の私を形づくっているかけがえのない存在たちの、生きた場所。この世界に住む私が、唯一、違う次元に住んでいる彼らに、近づける場所。一生交わることはないけど、きっとなにか、繋がることができる、アクセスできる、神聖な場所。だから「聖地巡礼」なんて言ったりします。

 

親と行く年に一度の温泉旅行、友達や彼氏といくおでかけの延長の小旅行、都内はじめて降り立つ駅でブラ散歩、全部楽しいのですが、この聖地巡礼は、それらとは明確に違ったものであり、特別です。あたりまえに、これは、一生ずっと、かりたてられるわけでもなく、義務でもなく、でも、自然と続けていく「旅」なんだろうな〜と思います。

 

なんといっても、3年前からずっとやってるスマホゲーム、舞台がなんと全世界。今年はじめは「南極行かなきゃ!!」とか、お盆は「ハワイ!!」とか言ってましたし(半分冗談半分本気)私の旅は、終わる気配がございません。おばあさんになっても、命尽きる直前までアクティブに旅立てるよう、今から足腰鍛えておかねば!と思います。現実的には、婚活が成就したあかつきのハネムーンで、こっそり聖地巡礼を兼ねたい・・・です!


※のちほど、各地の写真をHDDから引っ張り出して貼り付けたいと思います(^^)

 

 

 

今回のテーマ、書くことがまとまらなすぎて、迷宮に入り込んでいたのですが、先日行われたタロット勉強会で占っていただいたところ「もう勢いまかせに書いちゃえ!」と読んでいただき、そのおかげでなんとかまとまりました。この一言がなければ、絶対にこの形にはならなかったので・・・。みなさん、タロットって、すごいですよ! 
読んでくれた秋月みのりさん、ケイ先生、同席してくださった方々、ありがとうございましたー!!

 

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