射手座の火星の「旅」事情

  • 2018.11.08 Thursday
  • 18:20

 

こんにちは。アリエスさくらです。

今回のテーマは「旅」です。

 

「旅」ときいて、まず最初に頭に過ぎったのが、「旅行との違いはなんだろう?」でした。これまで数々の旅行をしてきましたが、私は「旅」というものをしたことがあるのだろうか??

すぐに画像検索して「旅」のイメージを視覚で確認してみます。すると、「旅」は一人旅風の後ろ姿や、バックパッカー、多くても二人旅の画像がたくさん出てきました。旅といえば、「ふらっと気ままな一人旅」なのかな。続いて「旅行」を検索してみると、若者たちの楽しげな仲間との画像や家族旅行の様子が映し出されます。そんな画像のイメージから私が今までやってきたのは、「旅」ではなく「旅行」だったんだ〜と気が付きました。

 

そもそも、一人旅が得意な人は占星術的にみるとどんな出生図を持ってる人なのかしら?と想像します。私が知る限り、太陽や月、個人天体が射手座や双子座にあるかたなどは、フットワーク軽く気軽にふらふら〜と一人旅に出かけられるような印象があります。

 

実は私は「一人旅」という言葉にどうも興味がわかないのです。おそらく素顔の自分、リラックスの月が天秤座にあり、「ひとりぼっちは寂しいんだもの」と無意識が訴えているのでしょう。電車の乗り換えですら方向音痴でわからなくなってしまうような私ですので、興味がわかないどころか、「一人旅だなんてそんな恐ろしいこと絶対にできない!」と確信してしまっているのです。冒険や未知の世界に心が向く射手座のサインに情熱の火星があるのに、このようなありさまです。

 

旅の定義を、「綿密に旅程を計画せず、わりと行き当たりばったりに近い放浪っぽい旅行」と勝手に設定してみると、今までの旅行の中にも「旅」らしいものはいくつかあったことに気が付きました。

 

20世紀終盤に行った新婚旅行では、イギリス→フランス→イタリア国内を巡りました。飛行機での移動だけおさえて、国内移動は列車で時刻表を調べながら、泊まるホテルも直前にみつけて予約。食事処も行き当たりばったり。これでしたら充分、「旅っぽい」のではないかと思います。しかし、今振り返ると全て夫に任せきりでした。アセンダント射手座、太陽水瓶座の夫は、ふらふらっと自由気ままに行動するのが得意な上に外国語の心配がないので、こんな旅が実現するのです。

 

そしてもう一つの「旅っぽい」旅行は、まだ幼い二人の息子を連れて家族でキャンピングカーをレンタルして二週間、アメリカを巡ったときです。これも大体の行程とキャンプ場はチェックしながらも、食事は途中のスーパーで大量の食材を買いためて、キャンプ場でバーベキューの日々です。洗濯もその場その場で、シャワーもトイレもほとんどキャンピングカー内の生活でしたが、意外とそんな生活に馴染んでいる自分に驚いたものです。出生図の中のアングル(無意識にこの世に打ち出すエネルギー)が柔軟宮なので、環境や、住居など自分の基盤となる部分に変化があってもフレキシブルに対応できるからなのではと、占星術の観点からみて納得します。ある時は、キャンプ場が満席で、ヨセミテ近辺の池のほとりにキャンピングカーを停めて夜を過ごしたときもありました。この時も、走行距離4000キロの運転も含めて旅の流れに関してはほとんどすべて夫に任せっきりでした。

 

そういえば、国内旅行でもちょっとした車での旅をしたのを思い出しました。飛行機で島根のほうへ入り、松江城→出雲大社へ、中国山地を車で超えて、厳島神社→広島市内→呉、しまなみ海道で瀬戸内海を超えて松山の道後温泉へ。家族で二泊三日の短い「旅」でしたが。これももちろん、夫主導です。

 

お気づきと思いますが、私の「旅っぽい」旅行は、全て夫によって実現してました。ふと、まついなつき先生著の『しあわせ占星術』を手に取り、射手座火星のページを見てみました。みなさんもどうぞ102〜103ページをご覧ください。「火星から読む 好みの男性」のページです。

 

火星射手座の項目を読むと、私の好みの男性像は、

 

『がっしりした体つき、必要なことも必要でないこともよく知っていて、頼りがいがある。知らないところでもこの人となら大丈夫と思える男性。』

 

とあります。

 

そのまんま、アセンダント射手座(木星合)の夫のことではありませんか!(アセンダント木星合の夫、体大きいです。)

火星射手座の私の旅は、太陽水瓶座、アセンダント射手座の夫によって実現することになっていたようです。

ところで、夫自身は一人旅をしないのか聞いてみると、絶対に嫌だとのこと。そんな夫の月サインは私と同じ「天秤座」。一人で食事をするのが寂しいらしいです。

 

私の火星射手座は今のところ、体を伴った旅よりも「ここではないどこか、遠く果てしなく高い理想の世界や思想、哲学、精神世界」の中で、自由に伸びやかに旅をすることで発揮しているようです。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

アリエスさくらでした。

 


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