私の1ハウスと7ハウス

  • 2018.11.16 Friday
  • 17:06

 

みなさま、こんにちは。

アリエスさくらです。

 

ホロスコープを構成する要素のひとつ、「ハウス」は出生場所と正確な出生時間がわかったとき初めて知ることができ、そのハウスによりホロスコープはよりプライベートな情報になります。


ホロスコープにおいてハウスを知ることができるということは、10個の天体で示される‘意識’がどのような‘傾向’(12のサイン)をもって人生を織りなしているのか、という情報に加え、更にそれが地球上で生きていく上でのどのような分野の‘現場’(舞台)において行われるか、がわかるということです。


どんな傾向をもつ意識が、どんな舞台でその意識を発揮させるか、その設定された舞台は、たとえ同じ日に生まれたとしても、生まれた場所と時間によって変わってくる、「あなただけの人生の舞台」なのです。

是非、ハウスも含めてご自身のホロスコープを読み解くために、正確な出生時間を把握しておくのをお勧めします!

 

 

 

今日は、私にとってまだまだ実感の薄い「私の1ハウスと7ハウス」から読み取れることについてお話ししますね。

 

地球上での経験の中での具体的な現場として12種類の現場がある中で、始まりの1ハウスとその対抗にある7ハウスは特に大切です。1ハウスはアセンダントから始まる「自分自身」を、7ハウスはディセンダントから始まる「対人関係やパートナー」を表します。

 

1ハウスから、自分がこの世にどんなふうに存在しているかがわかります。この自分のあり方をベースに人生が運ばれていきます。

そして、たくさんの「相手」がいる社会への第一歩が7ハウスとなります。この2つのハウスは向かい合った状態にあり、「自分と相手」はセットで捉えます。相手あってこその自分なのです。

 

この1ハウスと7ハウス、じつはこの年(アラフィフ)になってお恥ずかしいのですが、私自身の中で、まだまだ理解、消化しきれていない部分でして今回ブログ記事として書きながら、自分考察をしているような状態です。ちょっと堅苦しくなってしまいましたが、私の1ハウス7ハウス考察、お付き合いいただけたらと思います。

  

 

私の1ハウスは魚座の初期度数から始まります。1ハウスのほとんどが魚座で占められ、後半にあらわれてくる牡羊座の初期度数に水星があり、1ハウスにある天体は牡羊座の水星のみとなります。

 

アセンダントと1ハウスのほとんどが魚座ですので、自分自身は魚座の彩りを強く帯びています。魚座といえば柔軟宮の水のエレメント。一言で表現すると、他者との境界線を無意識に取り払ってしまうため、共感的で周囲の影響を受けやすい、というかんじでしょうか。確かに、人の意見に共感的で同情的で無意識に受容してしまうため、なびきやすい面は自覚があります。下手すると一瞬、相手の存在自体を全肯定してしまうようなところもあるかもしれません。仕事においても、いろんな意見を「そうだねそうだね、それもわかるわぁ」と自分の中で許容してしまうので、そこから理性を働かせて冷静に分析、対応するようにしています。


1ハウス後半の牡羊水星ですが、これも自分を象徴していると自覚します。火のエレメントの衝動をそのまま水星のコミュニケーション力が体現しています。初期度数にある水星なので、イキのいい牡羊のピュアさがほとばしっています。元気よく思いつくままに話をするため、コロコロ話題が変わるようで、夫からよく指摘されてます。本人からしてみると「(私の頭の回転の速さに)ついてこ〜い!」という気分ですが、瞬間的に話題が飛ぶのは聞いてる側からしてみたら辛いようです。

夫以外の人と話しをしていてもあまりそのようなことはないのですが、どうもパートナーである夫と会話をするときに、自動的に牡羊水星モード全開になるようです。牡羊水星1ハウス(射手火星トライン)という瞬間的直球的な表現方法が私のコミュニケーション力のようです。12のハウスの中でも大きく占める1ハウス、魚座のしっとり感と牡羊水星の元気なエッセンスを混合したものが私そのものを表してます。

 

   

 

そんな自分をもって、6ハウスまでで自分をしっかり磨き開拓していきます。そして7ハウスになって初めて自分以外の他人に出逢います。社会デビューです。社会の中での人間関係、とりわけ結婚相手やビジネスパートナー、何かしら一対一で向きあう対人関係を表すハウスです。

 

私の場合、アセンダントのサブルーラーも、MCのルーラーも木星で7ハウスへエネルギーが流れていますので、7ハウスの対人関係、パートナーシップはとても重要なハウスです。

 

対人関係を表す7ハウスは乙女座の初期度数から始まります。対人関係において、柔軟宮土エレメントの乙女座的な色味を持って関わりあっていくようです。詳細において丁寧にきちんと対応しあうような関係でしょうか。また、7ハウスはパートナーを象徴し、入室している天体によって、人生の中で自分はどんな人と関わっているか読めるのですが、相手があって初めて自分を客観的に見ることができるので、相手は自分を投影してるともいえるのでしょう。

 

私の7ハウスには、乙女座冥王星、乙女座木星、天秤座天王星が存在します。

重めの天体たちが7ハウスに連なっており、よく「変わった人とのご縁が多くない?」とか、「強烈な人と仕事してた?」「だんなさんどんな人?」と聞かれることが多かったのですが、いまいちピンと来ることがありませんでした。自分のホロスコープにあらわれる他人といっても、自分の人生を客観的に眺める視点を要するので、なかなか実感として認識するのは難しいのでしょう。ただ、そのような方々によって今の自分がある、ということは感謝と共に心に留めておきたいと思います。いつか、このホロスコープの意味にピンとくることがあるかもしれません。

 

 

結婚のパートナーとして見てみますと、夫は木星や天王星で象徴されているかなと感じます(夫のアセンダント射手座木星合、太陽、水星水瓶座)。大らかでちょっと人とは違った自分らしさを持った人です。逆に、自分自身がそのような性質を7Hのパートナーに求めるということで、パートナーが投影している、とも考えられると認識してます。7Hはホロスコープの中の他者を表すとはいえ、あくまでも自分のホロスコープですから。

冥王星による、「結婚(パートナー)によって人生が大きく変化する」ようなことは、ホロスコープの一つの解釈ではありますが、結婚して家庭を持てば大抵の場合だれもがそうなるであろう、という意味ではまだあまり自覚はありません。もしかしたらこれから何かあるかもしれないですね。

 

7ハウスのエネルギーの流れをみてみます。ルーラーの水星は1ハウスに流れています。これは「相手によって自分を変える」(向先生の過去のブログより)すなわち、「パートナー運が自分を左右する」ということだそうです。

 

自分自身を表す1ハウス、先ほどお話しましたように、自分の牡羊水星の特徴は、他の誰からでもなく、パートナーの存在によって明らかになっています。確かにここで1ハウスと7ハウスが強くリンクしています。

前回のブログにも何気に夫が登場していたりして、さりげなく私の人生に大きな影響を与えている存在感を感じます。

今まで全く意識していませんでしたが、自分がこの世に生きていくのに、私にとってパートナーという存在はとても大きいものだったことに、今気づき始めてます。

 

誰にでも言えることではありますが、自分を形成するためには他者が必要です。だんなさまもそうですし、ビジネスパートナーも、すべての対人関係があるからこそ、の自分です。ホロスコープはその人の個性はもとより、人生のブループリントとも呼ばれることもあるほど、個人の過去現在未来全ての情報が内包されています。その中から垣間見れる自分と他者の情報である1ハウスと7ハウスは、対として、自分はどのようにこの世に存在しているのか知るために、とても大切なハウスです。相手あってこその自分、という世界がそこから読み取れるのです。

 

まだまだ自分のホロスコープを理解しきれていないことがよくわかったのですが、もう少し「自分と他者」という見方を意識して、より自分のホロスコープを味わっていきたいと思います。

 

wikipediaより 夫婦岩

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

アリエスさくら

 

 

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