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    むり・さむい・むり

    • 2018.12.21 Friday
    • 00:04

    こんにちは、今日のテーマは「雪の日の思い出」

     

    三ヶ島は極度の寒がりです。極度の寒がりにとって雪の日、それはカメハメハ大王の雨の日のように「おやすみ」の日。

     

    宝くじが当たったらという質問には「北半球が冬になったら南半球に、南半球が冬になったら北半球に住む」

    絶対に通勤のない生活を!!と決意したのは「寒い日に外に出るとか無理だから」

     

    三ヶ島の人生そのものが寒さとの闘争、いや寒さからの逃走・・・と言い換えても過言ではありません。

     

    とまぁ、そんなそんなこんでございますから、雪が降りしきる凍える日など、もう絶対に家から出ません。不退転の決意で暖かい部屋と暖かい飲み物、備蓄の食料を駆使して籠城。冬は寒い日に備えて基本的に食料買い込み作戦を採用しているのです。備えあればなんとやら。

     

    昨今はインターネットの発達によって家から出ずとも仕事ができるのですから優雅なものです。文明の発達にハレルヤを唱え五体投地で技術の発展を歓迎、エアンコンの乾燥だって加湿器という文明の利器があるのです。先人の皆様、ありがとう!感謝の念に堪えません!!

     

    (ちなみにエアコンディショナー、20世紀にウィリス・キャリアさんという方が近代的なシステムを発明されました。・・・まぁ冷房の方に力を入れていたのですが!暖房という観点からすると18世紀末から19世紀に活躍したマシュー・マレーさんという史上初の実用可能な蒸気機関車を製造・設計した偉大な技術者さんの功績が大きく、1797年に英国はリースに設立された栄えある工場、ラウンド・ファウンドリーによって蒸気機関暖房システムを導入しています。いつかきっとホルベックにあるお墓に参上いたしますとも・・・!)

     

    きっと氷河期に生まれたら三ヶ島は10年と持たずにこの世の生に終止符を打つことになったでしょう。寒冷期と呼ばれる周期にも絶対に生まれたくない。いや20世紀前はむしろもう赤道直下の国にしか生まれたくない所存。

     

    映画やSF小説などで、この文明世界が終わる描写をよく見かけますが、そのなかでも雪に覆われた廃墟を目にしたときの恐ろしさったらありません。

     

    ・・・もしかしたら三ヶ島、恐竜だったのでしょうか。隕石が降ってきて地球が寒冷化したために彼らは滅びたとも聞きます。この世の春を謳歌していたのに次々と倒れていく仲間たち・・・きっとそのときのトラウマが私の魂に刻み込まれているんでしょう。寒さ、おまえが憎い。

     

    一人旅をしていた頃にもこれは同様で、冬になったら暖かい地中海性気候の場所に留まるか、寒い国の暖かいお部屋に籠もってただただひたすら春を待っています。

     

    白い鳩ならぬルームメイトなどを買い出しに行かせては「ねぇ今日も寒かった?」と問い「あたりまえでしょ」という言葉にうなだれるのが冬。

    きっとノアもこんな気持ちで陸地を待っていたんでしょう。鳥がオリーブの枝を加えて帰ってきたときの喜びようは想像に難くありません。読むたびに涙がにじみます。しかし幸いなるかな。きっと動物たくさんの船内は冬も暖をとるには難くなかったでしょう。神は実によく考えられていらっしゃる!かの神に信仰心はないですが、人類の功績者を寒さに放置することをしないあたり偉大だなと感じ入る日々。

     

    だがしかしです、「あったかくなった!」と鳩が告げても油断は出来ないのです。特にロシア人やポーラン人、フィンランド人の「あったかい」は決して信用してはいけません。鼻水が凍る温度でも外でアイスクリームを食べる人たちです。

     

    信じて一歩踏み出したが最後、大敗を喫した敗軍の歩兵のごとくただ必死で家に舞い戻ることになるのは必定。だって日本の天気予報が三月末に言う「小春日和」すら信用できないのが寒がり。桜が咲いても冬物コートなしにお外にでるなんて、そんな自殺行為、ダメ、絶対!!

     

    寒さを恐れるものにとっては、日本の冬ですら冬はとっても長いのもの。

    短い夏を謳歌する北緯77度の村のごとく、それは4月いっぱいまで続き、9月末には始まるのです。

    つまり年間半分以上は冬。コート、手袋、マフラー必須。ホッカイロは救世主。しかも夏は夏でクーラーとの絶え間ない戦いが控えております。文明の進化によって寒さとの戦いは新しいフェーズに突入したのだ・・・

     

    もちろん、そんな私でもただ冬の日を毛嫌いしているわけではありません。例えば冬の日のよいところだって知っているのです。なんでしょう。部屋が暖かいところです。あとは鍋がおいしいところ。

     

    そう、お鍋がおいしい季節になってきました。わたしの雪はみぞれ鍋のみぞれで十分です。いまは食材だって快適インターネット生活でみんなが届けてくれるのです。ありがとう運送会社の皆さん、産地の皆さん。今日も今日とておいしい牛肉を半額で手に入れてくれたとの報告を受けたので、三ヶ島は大根でもすりおろして待っていようと思います。

     

     

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