女性宮はただひとり

  • 2018.12.16 Sunday
  • 00:00

 

空は青く風は冷たく、だんだん真冬に向かいます。師も走る師走、私も用事で走り回っています。

 

今週末、太陽が山羊に移動すると、冬至。冬の暗さは底を打ち、外は寒くても、空は照らされる時間が増え、一応春に向かうのかしら。空の季節は、私たちが体感する季節と少しずれているのかもしれませんね。

 

さて、今回のテーマは「私の太陽と月」。

 

私の太陽は1ハウス牡牛、月は5ハウス乙女。いずれも地サイン、女性宮にあります。最初にこれを知ったときには「地味。おもしろくない」とがっかりしたものです。占星術を知れば、まだ開花されていない、ダイナミックでドラマチックな自分がどこかにいるのではないか、と期待を持っていたのですが、残念。やっぱり私は私でした……。

 

太陽について語れば、1ハウスでアセンダントと合ですし、何やら輝かしいことがあるかもしれないですが、中身と外見はあまり変わらないようでおとなしい。本人的には、淡々としたものです。通信簿、評価カードには「落ち着いている。いつでも同じようにできる」などといつも書かれていました。(最近いつでも同じようにできないな)淡々と流れる毎日が、本当は落ち着きますし、好きです。ほかは、攻めはしないが、守りはするなど。やっぱり、ダイナミックとは違う感じです。

 

月について。乙女の月は、几帳面、神経質、アバウトなことができない、管理……、などのワードが並ぶイメージです。(外国から見た日本のイメージは月乙女的な感じなのかとも思いますが、日本にもいろんな月星座の方はいますよね……)企画を立てるときは、まずは調査をしたい、データを取りたい。これは太陽の目的もありますが、月の喜びもあるかも。それから、部屋はきれいではありませんが、不潔ではありません。整理整頓されていなくても、ルンバが走れる程度にはなっていて、ほこりばい菌などは多分目立たないという……。そろそろ加湿器を登場させたいな(でも出すのを躊躇しているうちに活動宮の人が出してくれる)。フラワーレメディの繊細な調合に燃える(でも瓶の煮沸消毒は気合を入れてエイと取り組む)ところなどは、月の素顔の喜びからきているのかもしれません。*フラワーレメディについては、10年位前、リンク先のスクールで学びました。

 

太陽は公に対する人生のテーマ、月は素顔と言われます。

 

今のところ、私は主婦。妻、お母さんあるいは娘をしていますので、家庭内で検証してみます。我が家メンバーの月は、お舅さんお姑さん義兄姉さんら含んでも、みんな男性宮。女性宮はただひとり。太陽も全員ではありませんが男性宮率が高いです。とどまらず、積極的に打ち出し、変化を好む。うちのメンバーでいえば、おしゃべりです。わたしは素顔でいたいときは、一人がいい。だまっていたい。内に向かって、じっとしている時間がほしいタイプです。ときどきファミレスで、会話しないで、スマホチェックしているご家族を見ます。人付き合いで返信が必要な場合もあると思いますが、素顔でそうなっていることもあるかもしれません。一概によくないとはいえない気持ちです。うちは……、食事に出かけたら、わいわいおしゃべりが続きます。飽きずに話題がループして、食べ物が切れたらメニューを見る。食べたらすぐ帰る。家でも、病気で学校を休んでも、腰が痛すぎて寝込んでいても、うちの家族は、起きている限りしゃべってるんじゃないかな。明るくて、にぎやか。実家に帰るとメンバー勢ぞろいで、より盛り上がり。ちょっと心情的に疲れて、洗濯物をたたみに逃げても、振り返ると「ちょっとは休んだら。お茶にしよう! お茶お茶!」。子とばあちゃん(実母)が並んでいる……。「このほうが楽なんだけど。一人にしてくれる?」と応答するも、「意味わかんなーい」「さみしいでしょ?」と手を引かれ、テーブルへ……。

 

念のため、一応家族と違って、互いに選び選ばれたであろうリアルな友人のチャートもちょっと見てみました。するとなぜだか! そろいもそろって男性宮多めの皆さんです。

 

みんなみんな話すのが好き、自分を打ち出す。お外が好き。お外の仕事が好き。私は、「かわいいよねー」とほほえみつつ、脱力しつつ、まあ力を貸すのも悪くない。飛び出す人たちを補正したり、通帳記入とかみんなが気が付かないことに手当てをしたりして、おうちを回す。以前の私はフルで働いて、子も認可保育園に通うワーママでした。子の入学後、「小1の壁」もあり、ときどき仕事するくらいの主婦生活に変わり、ここに太陽を見出すのに実は結構苦労しました。友達はみんな、バリバリ働いているもの。でも最近「私がいなきゃダメじゃん」と気づき、「うちには今は、ひとりくらい女性宮が必要なんだわ」と思うようになりました。もちろん外で働く女性宮も、どこにでも男女とも必要。「女性=おうち」という固定観念ではくくれないものと承知しつつも……。見かけや、やることは変わったとしても、太陽と月はいつもあるのです。

 

みなさんの太陽と月は、今どんなところで輝いていますか?   宮坂友理

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