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    占い師になる?

    • 2015.06.30 Tuesday
    • 10:21

    射手座パワー全開で周りを温かくしてくれるnovemさんからご紹介を預かりました。光栄です☆

    深く考えていそう(水星蠍)ですが、何も考えていない私です。

    お題は「占い師のイメージと自分」。本当に考えたことない!困りました!!

     

    何を隠そう、占い師さんを訪れたのは、半年くらい前の向先生のみ。

    占いにご興味を持たれている読者の皆様やトナカイ関係者の皆様に申し訳ないくらいネガティブイメージのオンパレードでした。

    怪しい、近づきたくないな、占いに行ったりするなんてみんな色々悩んでるんだな、とお客目線で思ったり。

    占い師さんに対しては、路上だと暑かったり寒かったり大変な商売だな、悩みを聞くのも大変だな、と思ったり。

     

    あれ、そんな人がなぜ占い師講座を?それは正直なところ自分本位な気持ちからでした。

    なんとなく面白そうだから。自分と向き合って、もっと幸せになりたい。

    占い師ではなく、ただの占い好きでした。

    でも、講座3か月目を迎え、遅ればせながら、本物の占い師になろうと決意したのです。

    占いという手段を通して、何か他の方に伝えてあげることで、その人の気持ちが変わったり、行動が変わったりする。

    プロかアマチュアかはまだわかりませんが、人生のきっかけ作り職人を目指します!

    さて、明日は透明感ある魅力を感じる黄揮 千花さんです♪

    怪しいことをサラッと伝える。

    • 2015.06.29 Monday
    • 00:00

    こんにちは。novemです。
    ブログも4巡目!やっと自分で自分の名前に馴染んできました。
    novemはラテン語の9です。今回の初講座で緊張して手が上げられず自己紹介が一番最後、後日気付いたのは私11月生まれでNovemberでもあったのです!
    Novemberは『9番目の月』という意味です。古代ローマ暦は3月起算で、3月から数えて9番目という意味だそうです。

    回のお題は「占い師のイメージと私」。
    占い師と聞くとやっぱり怪しいイメージがあると思います。
    私も自分の名前を考えた時真面目に考えた割には心の中で、占い師なら正体不明(怪しい)みたいな名前でもいいかな。なんてその時は思っていました。
     
    でも占星術やタロットを学んでみると、カウンセリングで学んだ、答えは自分の中にあるという考え方は、状況によっては本当に先が見えなくて苦しく、一刻も早く状況を変えたいと思っている相談者にとっては、怪しいとかそうではないとかは問題ではない思いました。
     
    それに私自身が今どうしてこの育成講座で学ぶことを選んだのか振り返ると、向先生のコンサルテーションで自分の心の癖が自分を苦しくしてしまうことを教えて貰った事と、もう一つ大きな要因は、今後私の環境はこんな風になっていく可能性があると伝えて貰い、そしてそれは現実になりました。
     
    先日講座でカウンセリングについて、日本は占い師がその役目を担っているところがあると言われたことが心に残りました。それはカウンセリングが心の弱い人が受けるみたいなイメージがまだあるので日本では敷居が高いからだと思います。
     
    そう考えると占い師は怪しいイメージ(皮を被った)があるので、カウンセリングより敷居が高くなくて、それでも先人が試行錯誤をして培ってきた連綿と続く技術(占術)が相談者の現状や先を見越して、その人に合った適切な言葉で必要があれば解決策を提案して伝える。
    そしてちょっと怪しい要素(スピリチュアル)が人を引き付ける。
     
    それが「怪しいことをサラッと伝える。」という占い師の私のイメージです。
     
    先日15日に土星が蠍座に逆行して戻りました。
    土星が蠍座にいる間に私は4ハウス(人生の基盤となる場所)を考えようと今回は振り返るを自分のテーマにしてみました。
     
    明日は太陽月ともに射手座のおらんじゅ緋沙子さんです。
    先日講座の後にちょっとお話しさせてもらいましたが、私と太陽以外は天体が全て違うのでとても興味深く、私の憧れのサイン山羊座と蠍座はどこにどうなっているの?と聞きたかったですが今回は我慢しました()
     
    明日もお楽しみに♪

     

    占い師ってどんなイメージ?

    • 2015.06.28 Sunday
    • 07:00

    こんにちは、淳海みこです。

    今周からはしばらく、私がトップバッターでこのブログをやらせていただきます!

    紫さんのトップぶりをお手本に、皆様に分かりやすくその周のブログテーマをお伝えして、次の人に繋げていきたいです☆

     

    今回のテーマは、占い師のイメージと自分。

    私にとっての占い師のイメージ。それは

    「海王星ワールドの主」

    です。

     

    占いをしているときは、非日常の空間に吸い込まれている気がします。それは自分が占っているときも、占われているときも。

    海王星の、ぽややんとした世界にたゆたっている感じというか。

    どんな不安でも悩みでも、今この空間でだけは、吐き出していい。

    全部、海王星の大海原に溶けていく。だから大丈夫。

    そんな安心感があります。

     

    私の出会った占い師さんは、皆さんとても明るい方です。軽やかでお話上手で。

    それでも最初のご挨拶が終わった瞬間…お互いが席についた途端…いつもある感覚に包まれます。

    「ああ、海王星ワールドだなぁ」って。

    私は今、守られているんだなぁって。ここは非日常だから、肩ひじ張らなくていいんだなぁって。

     

    そして、私のことを読む占い師さんの眼差しは、とても深いです。

    私のことを本当に受け止めようとしてくれているんだなぁと、感じます。

    ホロスコープもあるし、タロットもあるし、取り繕っても占い師さんには全部お見通しな気がして。

    その安心感もあって、自分のことが話せるんですよね。

     

    海王星は大きな星です。

    トランスサタニアン御大のなかでもかなりの大御所。

    み〜んなを丸ごと包み込んでくれるのです。

    その感覚が、私には本当に深くて温かい。

    それを、占い師さんは私に感じさせてくれます。

     

    だから私にとって占い師は「海王星ワールドの主」というイメージです。

     

    そして私はどうか。

    私もまた、海王星ワールドの主になりたいです(笑)

    あの深い温かさを、与えられる人になりたい。

    今までは私がもらっていた、あるいは自分のためにしか使えなかった海王星パワーを、与えられるようになりたいです。

     

    星のパワーは、平等です。

    吉凶はすべて人間が勝手に決めたもの。

    星たちからしてみたら、自分はただ回っているだけなのに、人間があれこれ理屈をつけて振り回されているようにしか思えないでしょう(笑)

    中でも海王星は遠くて大きい。だからこそ、上手にお付き合いするのが大変だと思います。

    海王星はすべてを曖昧にして訳の分からないまま中毒状態にさせる星かもしれない。

    でも、癒し・深い温かさ・繊細な芸術性・包容力…これもそのまま海王星のエネルギーだと思います。

     

    海王星を上手に使えるように、あの無限の包容力を磨くために、今こうやって勉強をしているんだなぁと思います。

     

    私のホロスコープは海王星ととても縁があります。だからなのか、海王星が大好きです。

    海王星さんへのラブコールや、占いとカウンセリングの関係など、ネプチューン話はたくさんあるのですが…これからのブログで、少しずつお伝えしていけたら嬉しいです。

     

    明日はnovemさんがお話してくれます〜♪

    サイン:好き?苦手?自分のことは?

    • 2015.06.27 Saturday
    • 08:26

    こんにちは  

    ようこ です。 

    3巡目は占星術 
    「好きなサイン、苦手なサイン」 

    12サイン・・・12星座。 
    好き「共通点が多くて安心感がある」「一緒にいて楽しい」 
    苦手「何考えてるかわからない」「自分の考えとは違うから合わない」 
    という感じでしょうか。 
    相性、ありますよね。 

    私は、太陽が蠍で、月が蟹の人間です。 
    どちらも水サインで、占星術的に理屈より情、だれかと何かとくっつきたい性質です。 
    初回の自己紹介で「家族・友達・パートナーを大切にしたい」なんて言っているあたり 
    自分のテリトリー、仲間意識が強い蟹の素顔(月)と 
    大切にしたい(深く繋がりたい)と宣言した蠍のエネルギー(太陽)が出ています。 

    好き、苦手。 
    初回、前回と読んでいただくとお気づきの方もおられるかと思いますが、特に前回の好きについて 
    なんといいますか、素直じゃないでしょう? 
    どれと言えないとはっきりしないし、タロットに自分のこと好きか、なんて聞き方したり・・・ 

    自分で自分のこと、苦手と言っていいです。 
    なので好きだの何だの言うことに抵抗を感じます。 

    その要因は 
    自分の無意識、心をつかさどる月と 
    楽しい、好きをつかさどる金星にあります。 

    私、金星が天秤なんです。 
    はい。月が蟹  金星が天秤。 
    どちらも支配星とかルーラーとか言われる、素直にエネルギーを発揮できる組み合わせたち。 
    な ん で す が ! 
    スクエア(90度)なんですー!!!!キレイなんです〜〜〜〜!! 
    スクエアはハードアスペクト、葛藤の組み合わせ。 

    もう素が葛藤しちゃってるもんで、こんな出来栄え(笑)になるんですね! 

    あれ好き!これ嫌い!の自分(月蟹)と、 
    バランスよくあっちもこっちも楽しみなさいよ。好きとか嫌いとか偏っちゃかっこ悪いわよーな自分(金星天秤)が同じ土俵にあるもんで 
    好き嫌いあるけどーそれじゃダメでしょ・・・でも良いって思うんだもん嫌だなって思うんだもん・・・ 

    どっちも「これじゃない・・・!」 

    結局どっちやねん どっちもなんです。 
    それでいいんです。 

    スクエア。満足することはないけど、磨かれ続けるエネルギー。 

    ただ公転周期の遅い天体(金星)が速い天体(月)をターゲットにする、という法則があるので
    この場合金星優位で働くわけですが金星ばかりに偏ると月(自分自身)がおかしくなります。 

    月は一番自分に近くて、一番大切にしてあげないと自分が成り立たなくなると思います。 
    インナーチャイルドを癒す、とか月関係のお話しですよね。 

    私は占星術で自分に対する苦手意識の正体を知って、そこから自分を認める・ゆるす必要があると知りました。 
    そのための方法をいくつか学んでいて、その一つがこの講座です。 
    天秤的事象にも蟹的事象にも苦い顔をしてしまいます。誰かに対しての反応ではなくて、自分の中にある苦い気持ちが反応しているんです。 
    まだまだ自分に対するブロックは強いのですが、この人生をかけて向き合っていくことかな、と感じています。 
    きっと、これからの満足のない切磋琢磨の中で「私はこう思う」と言えるだけの自分になりたい、とも思っています。 

    自分で自分のことに違和感を感じる方、好き・苦手が分からない、好きなのに辛い思いをするなんて方は 
    もしかしたらホロスコープでその意味が示されているかも。 

    蟹・天秤、好きなんだけど苦手というお話でした。 


    これで3巡。
    それではまた明日別の方が参ります。 


    失礼します。

    常に意識しているサイン

    • 2015.06.26 Friday
    • 00:00
    きのもとさんからバトンタッチいたしました、柚木です。

    3回目のお題「12サインについて」書かせていただきますね。
    今回は12サイン全般、というより、
    自分がどのサインを意識しているか、ということについて触れます。

    私の太陽星座は射手座ということもあってか、
    火のサインは全般に親近感があります。
    射手座のおおらかさ、自由さ、冒険心、
    ちょっとスナフキンみたいに孤高なところ。
    小さい頃はさびしくもあり、誇らしげでもありました。

    そして実際獅子座の方とは、非常に意気投合します。
    フィーリングが合うと、熱い熱い。
    旅行とか行くと大騒ぎになりました。
    一緒に何かやると、お互いの息が分かるというか、
    相棒としてはこれ以上ないパートナーになります。
    ただ、獅子座は王様なので(笑)取り巻きが多く
    ライバルが多いなぁ…と思うこともよくありましたが。

    フィーリングが合うといえば、水のサインも
    親和性があると感じます。
    自分は火の次に水が多いからでしょうか。
    蟹座のやさしさ、あたたかさはとても心地よいものです。
    私が素でいると、「蟹座的オカン」状態、になります。

    こうやってみますと、自分が常に意識しているサインは
    ホロスコープ上に惑星のあるサイン、
    ライツ(太陽と月)にあるサイン…ですね。
    特に月はほとんど自覚がないのに常に引っ張られております。
    これは誰でもそうだと思います。
    (引っ張られる、という感覚は個人的なものですが)
    また惑星の入っているサインの対抗サインも意識しますし、
    120度、90度をとっているサインもやはり気になります。

    さて、今現在の私の周辺には
    太陽乙女さんが非常に多いです。
    あるいは、この方は乙女座に惑星がいっぱいありそうだ、
    という方によく出会います。

    その方たちに共通しているのは、皆非常に手先が器用なこと。
    細かい作業&ルーティンワーク大得意。手際はいいし、スピード速いし、
    仕事を任せるとあっという間に終わらせちゃいます。
    きれい好きなきちんとさん。乙女さんたちにはいつもお世話になってました。

    乙女サインは射手サインに対して90度ですから、
    葛藤を伴ったシチュエーションになります。
    私は地の星座がひとつもないので、引き寄せてるという部分も
    少なからずあるのかもしれません。
    このありがたいご縁を大切にしたいですね。

    ちなみに乙女さんは今年の8月以降、トランジットの木星が
    乙女サインに入るので、周囲はあわただしくなりそうです。
    きちんとさん達がどんなシーズンを織りなすのか、今から楽しみでもあります。

    それでは次のブログは、ようこさんにおつなぎします。
     

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