スポンサーサイト

  • 2019.04.10 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    えいようイロイロ

    • 2016.02.29 Monday
    • 00:00
    こんにちは。 黄揮 千花です。
    今日はえいようのあるおはなしです。えいよう、と聞けば“旬のもの”が思い浮かびます。
    春になるこれからは春キャベツ・・・柔らかくて甘く美味しい春キャベツが今から楽しみです。

    さて本題の「えいようのあるおはなし」
    私にとって食べることは好きなこと。イタリアン→中華→和食の順が好きなジャンルでスイーツも欠かせません。
    誰かと一緒に食べる食事が心を満たしてくれます。

    そして、食べない事も好きなこと。何も食べない時に感じる空腹感がたまらなく快適に感じます。
    空腹感が通り過ぎると、思考と体感が冴えてきます。思考はクリアになり、体は動きやすく身軽になります。
    一日ほとんど食べなくても元気に過ごせます。むしろ、食べない事の方が体には合ってるんだろうなと感じているくらいです。
    僅かな栄養でも体は働いてくれるので、人間の体ってもっと可能性を秘めてるんじゃないかと思います。
    体にとっては、食べないことがえいよう。(もちろん多少は食べ物が必要です。)

    私の場合、心を満たすためのえいようと体を満たすための栄養=食べることと食べないこと、バランスが大事かなと思っています。
    人と一緒の時はしっかり食べて気持ちの満足を、一人の時は食べずに体の満足を、が自然かもしれないなんてずっと考えながらやってます。
    えいようの取り方は個人差が大きいような気がするので探究すると楽しそうです。

    一昨日は東京をブラブラ散歩してましたら目のえいようを見つけました。
    黒松のこけ玉です。こけ玉、すごくカワイイ!可愛すぎる。。。お皿に乗せてジーっとみていたら世界は平和になるんじゃないか、と思えてきます。
    黒松は強いそうなので大事に育てて長く生きてもらいたいです。この松に必要なえいようはお水と愛情かな!
      
         

    えいようは金星ですか?月ですか?

    • 2016.02.28 Sunday
    • 00:00

    こんにちは。緋沙子です。

    今回のお題は「えいようあるおはなし」です。

    ネタ不足のため、桜田ケイ先生のブログ「えいよう」を完コピしてみようと思ったのですが、星座ランキングを作るのが難しくて、泣く泣くあきらめました。

    ピンポイント週末占いを真似したくて仕方なかったんですけど。

    (「完コピ」とはプロを完全に真似て再現することを意味するそうです。)

     

    そこで、先人のお二人(淳海みこさんnovemさん)をパクるのが手っ取り早いのではと思い至りました。

    (「パクる」とは物やアイディアを盗むという意味の俗語だそうです。)

     

    お二人の「えいよう」からは好き好き楽しいという感じが伝わってきて、私もえいようをもらいました。

    金星センサーにヒットしたものを楽しんでいらっしゃいますね。

    金星は栄養源!

    かく言う私の金星センサーが働くと、深く入り込んだ所属集団(8ハウス)で、頑張る(山羊座)という方向に出がちで、要は社畜になります。
    えいようどころか疲労困憊になります。


     

    私のえいようはバカ笑い。

    (「バカ笑い」とは、聞いている人に不快感を与えるような下品な笑いのことらしいです。下品だなんて、私の金星が眉をひそめてしまいます。でもやっぱり大笑いではなくバカ笑いが適切。)

     

    お腹の底から笑うことで気分すっきり。

    私の場合は、7ハウス射手座の月を満たすアクションです。

    人といる7ハウス、そして、笑いは火のサインの射手座らしいです。

     

    わたしが手を叩いて笑っている時はリラックスしている時、素になっている時ってことですね。

    皆様のえいようは金星ですか?月ですか?

    射手座の『えいよう』

    • 2016.02.27 Saturday
    • 00:00

    こんにちは。novemです。

    今回のテーマは「えいようのあるおはなし」です。

     

    少しずつ日差しが暖かくなってきて気持ち良いですね。

    秋から年末年始を過ぎ1月一杯は毎年ほぼ活動停止期間なので、当然蓄積されてくる物も増え、身体が重かったのですが、やっと身体も春の準備を始めてきたのか動かしやすくなってきました。かれこれ5年以上続いているヨガがまた楽しい。

     

    私にとって食事以外に必要な『えいよう』活力源を考えると、スポーツ=身体を動かすことです。

    5ハウス・射手座に天体が多いからなのか、スポーツをすることは昔から好きでした。射手座は上半身が人間で、下半身は馬!

     

    〜射手座は火の柔軟サインなので、火は常に変動する。

    これは相手と戦うことで強くなったり弱くなったりするので、射手座のスポーツは対戦形式。へこんでもまたチャレンジする。

    バトルは互いを元気にさせる行為。特に射手座の初期の度数は戦いに関係し、勇気や高潔さが好まれることになり、少年漫画のような単純さがある。〜(松村潔書 完全マスター 西洋占星術 参考)

     

    最近は卓球にハマっています。対戦を考えてのプレーはなかなか同じレベルの人を探すのは難しいので、どんなレベルの人とでも、相手に合わせて、何回プレーを続けられるかを楽しんでいます。(これは月・水瓶座かな…。)

     

    以上です。

    もう2月も終わりです。この講座も後27日で終了です。

    毎日続けているタロットの1枚引きも273日目になりました。今日の一枚は久々に『死神』。どんな変化がある日なのか楽しみです。→novem300日タロット」

     

    明日はおらんじゅ 緋沙子さんです。

    お楽しみに♪

    「おそ松さん」考。

    • 2016.02.26 Friday
    • 00:00
    こんにちは。淳海みこです。
    今回のテーマは「えいようあるおはなし」
    えいよう?私の栄養?
    そりゃあ、「おそ松さん」ですよ!!!
    というわけで、今回は大ハマり中のアニメ、「おそ松さん」について、書き散らかしたいと思います!
    「おそ松さん」公式HP
     
    「おそ松さん」は、赤塚不二夫先生による「おそ松くん」の六つ子ちゃんが、
    大人になって、個性は芽生えたもののニートになってしまったら…
    という、何ともいえないシュールな設定でストーリーが展開されています。
     
    それが、かなり大きなブームになっている。
    「おそ松さん」ブームに関して、大きく言われる原因は次の2点です。
    ・声優陣が超豪華
    ・ストーリーが時代を風刺していたり、放送禁止のギリギリ(時にタブーに抵触する)のネタを容赦なくぶち込んだりする
     
    確かに、これは当てはまると思います。
    ですが、豪華な声優さんが出てくる作品も、シュールでお腹を抱えて笑う作品も、他にたくさんあります。
    なぜ、「おそ松さん」は頭一つ抜けたブームに繋がるのでしょうか。
     
    私は、「『兄弟における多様な関係性』『友達のような対等な関係』の両立・追体験」が鍵なのでは、と考えています。
     
    二次創作でも「おそ松さん」ブームは、凄まじいものがあります。
    それは六つ子の枠から外れたパロディもありますが、
    多くは「兄弟間の感情のやり取り」特に「甘え」が焦点になっているように思います。
     
    「おそ松さん」に出てくる主人公たちは、六つ子です。
     
    六つ子のなかで長男から六男に至るまで、割と明確な「上下関係」があります。
    長男・六男のように、「絶対に一番上(一番下)」という立場もあれば
    次男・五男のように「ひとりだけお兄ちゃん(弟)がいる。でも基本的には兄(弟)」という立場もあるし
    三男・四男のように「上にも下にも、兄弟がいる」という立場もある。
     
    それだけでなく、それぞれの兄弟ごとに見せる顔・見せる甘え(甘やかし)が変わることもある。
    同じ弟でも、相対する兄によって「弟」としての顔が変わったり
    あるいは「ある時には弟の顔、でもこの子の前では兄の顔になる」ということがあったり
     
    おそ松さんに夢中になっている世代は、「二人きょうだい」「一人っ子」が一般的なのではないかと思います。
    3人きょうだい以上で「きょうだいが多くてうらやましい」と言われる感じ。
     
    自分では体験できない兄弟の立場を、六つ子を通して追体験したり
    自分と同じ立場の子に、共感しながら物語を追ったり
    そういう楽しみ方をしている人は多いのではないかと思います。
     
    一方で、「六つ子」には、一般的なきょうだいとは異なり全員が同じ歳という、まるで同級生の友人のような「対等性」があります。
    6人兄弟ともなれば、長男と六男の間では年齢の開きがありそうですが、六つ子は、全員が同じ歳。
    6人兄弟というより、6人の悪ガキ友達グループのような印象すらあります。
     
    甘えが許される「上下関係」と、友達のような「対等性」(更に付け加えるならば「家族愛」のベース)は、両立するのが難しい関係性だと思います。
    もちろん絶対にない、ということはありませんが、誰もが気軽に手に入れることができる関係性ではないと思います。
     
    この、2つの関係性を、見事に両立させている六つ子への憧れというか、
    自分が求める心の絆を、六つ子を通して満たしてもらっている感じ(追体験)が、
    「おそ松さん」ブームに繋がっているのではないかなぁと思います。
     
    「おそ松さん」ブームの考察の一例として、さらっと読んでいただけましたら幸いです。
    ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
     
     
    ・・・・・・
     
    私はアダルトチルドレン・セラピストとして活動中です。
    2016年3月までモニター期間中です。
    自分を知りたい方、「自分」と「家族」の関係を見つめたい方、ぜひお声がけください。
    二次元を通しても、自分を知ることができますよ☆
    アダルトチルドレン・セラピーについて
    モニターセッションのご案内(3月)
    セラピーのご感想
     
    淳海みこブログ→「海王星の花」  毎日更新中
    淳海みこtwitter→ つぶやき多め
    心のこと、星のこと、タロットのこと、ヲタクなことを書き散らかしております。

     

    性と生、そして死

    • 2016.02.25 Thursday
    • 21:36

    こんにちは、ようこ です。

    30巡目「ホロっとするおはなし」

    太陽魚の季節、寒暖激しくなっております。
    みなさまご自愛くださいませ。
    私は・・・風邪ひきました。怠い・寒いです。。。

    今回はホロっとするおはなし、タイトル「性と生、そして死」となんだか ? な感じですが
    これは課題に向き合っている間、年末から撮り溜めていたテレビ番組を流しながら目と思考はパソコン、耳はテレビ状態にしてまして。
    その時思わず筆が止まってしまった番組がありました。

    壇蜜 死とエロスの旅

    太陽の国メキシコ、マヤ・アステカ文明を「死とエロス」の視点から旅するものでした。
    旅人は壇蜜さん。
    グラビアやテレビで活躍されていますが、遺体衛生保全士資格を持ち過去に葬祭関係のお仕事をされていたそうです。

    メディアでは性に関わる仕事をし、その前には死に触れる仕事をしていた壇蜜さん。
    旅の中で性に対しても死に対しても、肯定的なくらいあるがままを見つめる姿が印象的でした。

    その中で、ホロっとしたのは現地メキシコ人女性へのインタビューでした。
    死ぬのは怖いと思いますか?と問われ、いいえ、と。

    死とは神が与える奇跡の瞬間
    無になることではない
    終わりではなく永遠の存在になるのです
    と。

    (いいえと)即答されたのでびっくりしました に、彼女はにこりと笑いましたが、声は出さず(多分)口を真一文字に結んでいた表情が特に印象に残っています。

    このやり取りを見て、涙がこぼれ落ちました。
    死を受け入れ、今を生き、あっけらかんとではなくしっかりと受け止め微笑む姿にどうしようもなく揺さぶられてしまったのだと思います。
    彼女の死生観に同調した、というより、その意志の強さの部分に共鳴した、という感覚かもしれません。

    冥王星蠍世代の私、太陽が近くにあり、土星も蠍にありすぐ近くに水星射手。
    今回のような海外であること、そしてエロス(性愛)や死という隠されたもの として琴線に触れたのかなと思います。

    蠍は対象と一体となり、自身を変容してしまうくらい、傍から見たら壮絶かもしれない、そんなのめりこむ力があります。
    不動宮なので対象が見つかるまで待てる、耐える力もあります。
    対象とは人ばかりでなく、人以外の物事も範囲に入ると思います。
    冥王星蠍世代の方は、自分でなくなるくらいのめりこめる何か・誰かに打ち込んでいるか、
    打ち込める・のめりこめる何かを待ち、あるいは探しているかもしれません。
    (蠍に他の天体がある方は、何かにのめりこむ・打ち込むということに関して思うところが何かしらあるかもしれません。)

    何もしたいことがない、という冥王星蠍世代(1984〜1996年生まれ)は、今はしたい対象を待っている・探している段階なだけです。
    具体的に何かに思い悩むばかりでなく
    なにか満たされない・釈然としないものがある人は、ホロスコープの中にそのヒントがありますよ。
    私がそうでした。

    12か月講座もあと少し。
    射手にいる土星は今年私の12ハウスと1ハウスあたりをうろうろしていきます。順調に自分とは何か、を固めてきています。

    ・自己理解、周りについて考えるツールとして、占いの知識を深めたいです 
    ・自分の言いたいこと、考えていることを適切な言葉や文字にする力を高めたいです 


    言いたいことを言葉にすることは、一生のテーマですが、自己理解・周りについて考える事にはしっかりのめりこめているかな…
    太陽期の蠍、しっかり開発中です。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    2829     
    << February 2016 >>

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM