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    魔法のアイテムと謎の予言♪

    • 2016.12.31 Saturday
    • 00:01

    こんにちは、里松栞帆です。早いもので2016年も今日でお終いですね。みなさんにとって2016年はどんな年になったでしょうか。

    ついこの間桜が咲いていたのにね。気がついたら蝉が鳴いていて風が冷たくなってもう年末。歳とともに一年が早くなるのは何故なのでしょうね。

     

    えーと、今日のテーマは占い師。のイメージと自分。

    占い師といえば私はあれです、おとぎ話に出てくる、目深にかぶった黒いマントフードから、長い白髪とにやりと笑った口元だけが覗いているお婆さん。

    長い爪のしわしわの手で水晶を撫でまわすと(若しくはあれは水晶に触れないように撫でていたのかな、)水晶がぼうっと怪しいオーラを放つ。

    「みえる・・・みえますぞ・・・貴方の未来は・・・」と意味深なお告げをするあの(どの?)お婆さんイメージです。

    そのおとぎ話のお婆さんのイメージが強かったせいか、現代でも占い師といえば、ベールに包まれた謎の職業、インスピレーションに恵まれ、

    あちらの世界と交信できる能力のある、選ばれた方々が就ける職業だと思っていました。

    月光浴、ヒーリングミュージック、ゆらめくろうそくの灯、イメージワーク、神・・・そんなスピリチュアルな要素満載の世界だと思っていました。

     

     

    ところが、ところがですよ。実際の占星術はちっともスピじゃなかった!ガラガラと崩れさる、憧れの魔法のアイテムや謎の予言。

    占星術はもっと現実的で知識の蓄積の世界だった。予言は謎ではなく分析。覚えることが山のようです。

    ちなみに占い師の卵が集まるスイトナの雰囲気はというとですね、ちらっとだけお伝えしますとですね。

    そこはさながら、まさに今受験を直前に控えている、進学塾のようです。

    講師の向先生と桜田先生は気持ちが安心する音域の声で、美しい言葉使いで、穏やかにほほ笑みながら、恐ろしい量の情報を話されます。

    無駄口を叩く暇などありません。貴重な情報を聞き洩らさないように、必死に鉛筆を走らせます。

    (合間の話し合いの時間は和やかな雰囲気です。)

    そして今日習ったことを確実に身に覚えさせるための課題。これは容赦ないつぼ押しのようです、

    それはもう、ゴリゴリと押してこられます、イダダダ・・・。

    今はまだ、知らずについてしまった癖を矯正し、足りない知識を補強している途中なので余裕がありませんが、

    講座が終わるころにはバランスのとれた循環の良い美しい知識になって自分に少しだけ余裕をもっていたい。です。

     

     

    私が西洋占星術を学び始めた頃、驚いたことがありました。それは、誕生日から導き出される情報、出生図は一人に一つだけなのだということです。

    それから今日の星の動きも一つだけということも。

    ん、何を言っているのだと思いますよね?

    それまでは同じ「牡羊座の今日の運勢」でも、そもそも元の情報が違うから、人(やテレビ)によって言うことが違うのだと思っていたのです。

    (つまり、今日のチャートが何個もあるイメージだったのですね、わはは。)

    実際はそうではなくて、見ている情報は一緒。その情報を読んでいる占い師が、どこに焦点を当てて読むか、長所ととらえるか短所ととらえるかで、

    占い結果が左右されているのだということに気がつきました。占星術のことを何も知らなかった私はそのことが衝撃でした。

     

    私は、せっかくお伝えするなら、その方が何かひらめくきっかけになる言葉をお伝えしたいです。

    自分では気がつかないけど、人に言われてああそうか、とそれまでの世界に風穴があく瞬間。そのお手伝いができるようになりますように。

    今は粛々と「スイトナ印の良く効くつぼ押し」のような課題に取り組みます。

     

     

    ここまでお付き合いありがとうございました。それでは皆様、静かな大みそかと、健やかな新年をお迎えください。

    2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    明日は新年最初に相応しい、いまとわこさんです。

     

    占い師のイメージって。。。

    • 2016.12.30 Friday
    • 00:30

    JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術

     

    こんにちは。茜 とんぼです。

     

    今回のテーマ「「占い師」のイメージと自分」。

     

    占い師のイメージって。。。なんだかあやしい!!!

     

    霊感とかインスピレーションとかって必要なのかなと思っていました。

     

    私が初めて当たると言われた占い師さんに会いに行った時にお寺のような所で占い師さんはベール

    をかぶっていて敷居が高い感じで怖そうでした。タロットでも西洋占星術でもなくたぶん霊感だっ

    たような気がします。

     

    世の中にはすごい人がいるという印象でした。

     

    また、夜にシャッターのおりたお店の前で薄暗い蝋燭をたてて手相って書いてあって、寒い中座って

    らっしゃる占い師さんに占ってもらったことがあります。

     

    その時になんて言われたかは覚えていないのですが、お話を聞くのが上手な人だった印象があります。

     

    占い=霊感というのが私の持っていたイメージでした。

     

    しかし実際、自分がそんな世界に踏み込んでみると、今まで思っていた占い師のイメージとは大きく

    違っていることがわかってきました。

     

    西洋占星術はほんとに私にとっては難しくて、こんなに覚えることがあるのか!と思う日々です。

    途中で挫折する人がいるのもわかるような気がします。私もこの講座を受けていなければ、

    今ごろやめていたかも知れません。こんな素敵なメンバーの中で1年一緒に勉強できる環境にある今!

    前に進むしかないのです。

     

    がんばろう!!!!自分にいいきかせています。

     

    そして自分のなりたい占い師のイメージは、次のようなことがきっかけに生まれました。

     

    私は今勤めている社会福祉法人で障がいのある人たち(「利用者さん」と呼んでいます)

    からいろんな悩みを聞く機会があります。もちろん本来職員として真摯に話を聞いて解決して

    いくのが正当な方法なのですが、、、ちょっとした人生の悩みや友達関係の悩みなどをもっと

    気楽に相談できて、利用者さんと私たちが占いに行くような感覚でお話できる場が作れないか・・・・。

     

    そう思って利用者さんの何人かに占いに行ったことがあるか聞いてみたところ、何と誰もいませんでした。

     

    そしてみんなの持つ占いのイメージは、「怖い」、「嫌なことを言われたら気分が落ち込んでしまう」、

    「占いに行けるほどのお金がない」と私が以前に持っていた占い師へのイメージを同じものだったのです。

     

     

    「利用者さんに占いの楽しさやドキドキ感をもっと知ってもらいたい・・・」

     

    そう思いながら今は仕事の休憩時間にタロットを練習にやってという人たちにはやらせてもらっていますが、

    早く西洋占星術もできるように勉強していきたいと思います。

     

     明日はいつも私を癒してくれる里松 栞帆さんです〜今年、最期のブログ!

     

     

    占い師は自分の投影を占う?

    • 2016.12.29 Thursday
    • 00:00

    JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術

     

    匙八おりごです。

    今回のテーマは【「占い師」のイメージと自分】です。

     

     

     

    ・黒いフードかぶって水晶に手をかざして「あなたの未来が見えます」って言う人

     

    ・道端で虫眼鏡と筮竹を使う易者の男性

     

    ・辛口な事をズバズバ言う○○の母

     

     

    ↑これは私が自分で占いをしようと思う前に持っていたイメージです。

     

    独特なイメージを持つため、近寄りがたい世界の住人だなぁと思っていた記憶があります。

     

    そんなイメージを持っていた頃の私が占いに触れる機会といえば、友達と遊びに行った時にたまたまあった占いコーナーに面白半分で占ってもらうくらいでした。

     

     

    先日、「水星逆行だし」とiPhoneの中に溜まってる過去のメモを整理していると2年前くらい(占いやろうとは思ってなかった時期)に受けた算命学の鑑定結果のメモを発見。

     

    ケイ先生が講座内で言っていた例えで言うと、飛び込みで受けられるクイックマッサージのような占いです。

    そこに書いてあった内容の中に気になる1文が。

     

     

    「32歳くらいまで心の何処かで仕事に自信が持てない時期」

     

     

    現在は西洋占星術を勉強している身なので、進行の太陽がその頃に個人の完成を目指す最後の部屋である6ハウスを抜けて、相手ありきの7ハウスに出る時期だ…と気づきました。(33歳以降に自信がつくのかは分かりませんが 笑)

    命術は西洋も東洋どこか似たような結果が出る、と聞いたことがありましたが、「そうなのかも」と自分で思えた体験話でした。

     

     

    話がちょっと逸れましたが、占い師のイメージの話に戻ります。

    今の私の占い師のイメージは

     

     

    「あれ?会ってみたら普通の人だった。」

     

     

    これは変な意味ではなくてですね…?( ゚д゚)

     

     

    占い師のイメージが冒頭のようなものばかりだったので、別の講座を受ける時に意気込んでいざ何人かの先生に会ってみたら…現代社会に普通に溶け込む姿にちょっと驚いたのです 笑

    だから普通に会話ができて嬉しかった。

     

    色々な人たちの相談を受ける仕事だけれど、占い師自身も自分の問題と向き合い、葛藤もするし成長もする。

    そんな姿に親近感も湧きました。

     

    「占い師」という職業は占いというツールを使って誰かの背中を押しながら、自分の成長や心を癒すヒントを見つける事ができる。

    そういう可能性も秘めている仕事だとも感じました。

     

     

    「なんで占い師としてのスキルを身に付けたいの?」と考えた時に、占いを通して先々やりたい事のためであったり、色々な人を占ってみたいなど理由はいくつか出てきます。

    でも一番大きな柱になっているのは「自分のため」です。

     

    苦しいけれど楽しい、心の探求は私の人生のテーマと大きく絡んでいて占いというツールと密接な関係があります。

    そのツールと上手に付き合いながら、これからの人生を面白くしていきたいです。

     

     

    最後までお読み頂きありがとうございます!

    明日はふんわり優しい雰囲気の茜 とんぼさんです(*^_^*)

     

     

     

    Twitter:@origosajiya(※賑やかな時があります)

    ブログ:理屈でものを考える栄養士が占いをするブログ

     

     

    サイキックから遠く離れて

    • 2016.12.28 Wednesday
    • 00:00

     

    丁々発止!の兆です。

     

    四週目は、「『占い師』のイメージと自分」がテーマ。

     

    私の育った地域では四十九日忌(忌明け)に、口寄せをしてもらう風習がある。

    親族で集まって、口寄せ屋さんに亡くなった方を呼んでもらうのだ。

     

    本当に亡くなった方の霊魂と交信しているのか真偽は、ここでは置いておく。

    病気や生死を予言したり、霊魂と交信できるようなサイキックな能力を持つ人、

    それが子供の頃の『占い師』のイメージだった。

     

    そんなダーク・サイキック・ヒーロー的な占い師像に憧れながら、

    放課後、教室で諸々の相談に乗っていた私。

    パソコンが普及していない時代だから、

    エフェメリスを片手に、手計算しながら、地道に紙に書いて説明した。

     

    全然、サイキックから遠いな。

    完全に、理詰めだし。

     

    子供の頃に憧れた『占い師』にはなれそうもない・・・。

     

    こうしてみると、辞書と首っ引きになりながら、文法に従い、

    内容を的確に相手に伝える『翻訳家』みたいな鑑定スタイルだった。

     

    私のネイタルには、タイトな何重にも折り重なった小三角形がある。

    双子9ハウス月と土星の合 ― 獅子座11太陽と水星の合 ― 天秤座1ハウス天王星

    9ハウスと1ハウスの天体群のトラインが、未来のハウス11ハウスの太陽・水星を中心に

    強い集中力で表現力をせっせと磨き続ける。

     

    12サイン、10天体、12ハウスが、1本の映画のように雄弁に語りだす。

    そんなチャートを翻訳をする『占い師』を目指したい。

     

    誰にでも、語りつくせない物語がある。

    過去も、未来も、現在も。

    そんな終わらない物語を汲みだす。

     

    ☆彡 ☆彡 ☆彡

     

    今日28日は仕事納めという職場が多いでしょうか。

    ほっと一息ですね。

     

    お次は、ブログも絶好調「匙 おりご」さん。

    栄養士でもある匙さん。

    りんごを温かくして、簡単に、美味しく、食べる方法を教えてください(^o^)丿

     

    好きも嫌いも抱きしめて。

    • 2016.12.27 Tuesday
    • 00:00

    三巡目、アンカーの柳 月子です。

    テーマは『12サインについて(好きなサイン苦手なサイン、など)』です。

     

    憧れてやまないのは、水瓶さん。

    キリリとした眼差しと凛とした面持ちで、

     

    「わたしはわたし、あなたはあなた」

     

    と、颯爽と嫌味裏表なく、そして力強く言ってくださる感じ。

    なのに決して重くない。漂う清涼感と清く潔い姿勢。

    そんな水瓶さんには、いつも羨望の眼差しをぶつけています。

    最高に格好いい。

     

    わたしの水瓶は8&9ハウスのカスプ、天体はありません。

    ルーラーの天王星は他の天体とアスペクトをとっていないので、

    水瓶感を掴むことも発動することもしづらい状態にあります。

    だからこそなのか、水瓶を知れば知るほど、憧れは加速する。

    でもきっとお近づきにはなれないのだわ、と思ってしまう。

     

    そんな裏腹を抱えるサイン『大好きで大嫌い、でも好き』な蠍。

     

    会社や友人同士の間で「何座〜?」「何型〜?」などという緩い会話になったとき、

    だいたい周囲から、そこはかとない迫害の空気を醸し出されがちな二大巨頭、蠍座とB型。

    (関係ないけど、ついでに言えば血液型はB型。笑)

     

    わたしの太陽は蠍。ついでに金星ぴったり合の蠍。

    さらに木星ゆる〜く合の蠍。

    わたしの中には、蠍がそこそこ多めに住んでいます。

     

    現在、わたしは太陽期(25〜35歳)終盤に差し掛かっており、

    だからというわけではないですが、半年ほど前、とある経験をしたことをきっかけに、

    自分の中の新しい蠍の部分が覚醒したような感覚があります。

     

    今回は、そんなわたしにとって一番身近に感じるサイン、

    蠍について言及したいと思います。

     

    『大好きで大嫌い』とは、どういうことなのか。

     

    蠍が抱く確固たる一つの答えや結果、想いは、

    一見すると断じて揺るがない、固い岩のような形を成しているようでいて、

    実際はそうでもないと思うのです。

     

    その中身は『大好きで嫌い』というような裏腹な感情や矛盾、葛藤にまみれ、

    歪みだらけの思いがあり、それらが零れ出さないように芯から離れないように、

    固く固く結びつけ必死で繋ぎとめながら”一つ”としての形に留めている。

     

    愛しているのにそのすべてを愛しきれない自分への絶望、

    だがしかし、それでも、それすらも愛す。

    わたしのこの気持ちをわかってほしいけど、

    決して他人にこの気持ちを理解することはできない。

    みたいな。

     

    なんだか打ってるだけで暑苦しいし、ちょっと何言ってるのかわからない、感。

     

    表面は割れないような固さ、けれど中身はマグマのような液体状態。

    強くて脆い、でも絶対に壊れない。これが自己実感としての蠍です。

     

    蠍は、常に対極のものを見、想いを抱えていると思います。

     

    わたし自身、己の蠍にとてつもない閉塞感を覚えながらも、

    そんな蠍も悪くない・・・けど、あーんでも嫌!

    という葛藤祭りを一人頻繁に開催しています。

     

    水トナメンバーである里松栞帆さんが先日このブログにて、

    蠍への疑問を綴っていらっしゃいました。

    コチラ⇒http://suitona.jugem.jp/?eid=371

     

    この中で綴られた「自分に戻ってこれないのでは?と心配」という一文。

     

    以下、あくまでも私感です。

     

    蠍世界に「撤退」は存在しないかな、と思います。

    進む先や結末がどうであってもどうなってもいいと決意を固めて進むからです。

    故に、腰は重いし慎重すぎるくらいに慎重。

    傍からみればどうでもよくない?と思うことを延々と熟考し、覚悟を決めていざ一歩。

    一歩を踏み出したからには、結果なり答えなり、自分が納得する場所にたどり着くまで、やり尽くす。

    その場所に何もなくても、結果傷しか残らなくても、後悔はなし。

    来た道は戻らないし、鼻から戻れる道など残していない。

     

    壊れてもいいのです。

    壊れることまで織り込み済みだから。

    それほどのものと出会えることが幸せ。

     

    逆に、そうでないと燻ります。

    この燻り状態の蠍ほど鬱陶しいものはないだろうと思ってしまうくらい、

    なかなか嫌〜な重さを発揮しがち。身に覚えがありまくりで言ってて辛い。笑

     

    ここまで、命を賭す的に壮大で重大ドラマ風味にお送りしましたが、

    それはあくまでも当人の中で繰り広げられるだけの物語。

    他人にとってみれば、ただ重いだけの物語。

     

    当の本人にとっては大ごとでも周りにとっては全く大したことじゃない、

    なんてことは間々あり「グジグジ何言ってんの」というツッコミを入れられたり、

    「とんだ不器用かよ」「要領悪いし意味不明」などと呆れられるのもレギュラー案件です。

     

    序盤で述べた蠍が嫌厭される理由、なんとなく理解できます。

    こうやって文字にすると、、、なんでしょうね。。。

    ちょっとばかし、マゾヒスティックでナルシストっぽい気がしなくもない。

     

    以上、私感です。

    あくまでも、私感です。

    大事なことなので合わせて3回言いました。

     

     

    憧れの水瓶に、親和性をびしゃびしゃ感じる魚、

    フットワークの軽さと軽やかな心模様が羨ましい双子、

    とってもピュアでイノセントな可愛くて憎めない存在の牡羊、

    自分の宝物に貪欲、わたしの月サインでもある牡牛、などなど。

     

    憧れや嫉妬、劣等感さえ抱いてしまう、など様々な思いが渦巻いても、

    結局、12サインすべてが愛おしいのです。

     

    天体が入っている、など強く実感できるサインは徹底的にしゃぶり尽くす。

    そうでないサインは、とても遠い存在に思えるけれど、

    届かなそうなその背中をしっかり見つめて追いかける。

     

    掴みづらいというだけで、12の要素は必ず自分のなかにあるのですから、

    時間はかかっても、各々の感性を取り込みじっくり育んでいきたいものです。

     

    ******************

     

    さて。

    これにて、三巡目【12サインについて(好きなサイン苦手なサイン、など)】は終了。

     

    明日から四巡目に入ります。

     

    ◆テーマ:『占い師』のイメージと自分

     

    新テーマのトップバッターは、北方 兆さんです。

    どうぞ、お楽しみに!

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