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  • 2019.04.10 Wednesday

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    Tap and Jazz ♪

    • 2017.02.28 Tuesday
    • 00:00

     


    こんにちは、マグです。

    私は主に金星期、ダンスにはまっていました。私と音楽にはダンスが切っても切れないものとしてあります。
    運動不足からエアロビクスを18,9歳のころに始めて、そのスタジオにおいてあった雑誌に載っていたジャズダンスのスタジオの紹介。
    その中の篠井世津子ジャズダンススタジオに通ったこと。
    狭くて縦長の、前にいる人じゃないと鏡も全然見えないようなスタジオ。すれ違う人とは、夜レッスンに行ってもなぜか芸能界のように
    「おはようございます。」とみんな挨拶してました。
    終わった後は、皆で雑巾がけとかしてお掃除して。
    着替える場所も狭くて、そこでたくさんの人が、押し合いへし合いして着替えてた。私は、はやる気持ちを抑えながら、早く踊りたい思いでいっぱいで、着替えてたな。

     

    フェイストゥフェイス♪ ハートトゥハート♪♪
    曲もまだ覚えてる。体にしみ込んだ音。

     

    男の先生も一人いた記憶があるけど、私が入ってすぐ辞められたかなとか、上手な人もいっぱいいて、バレエからやってますという感じの均整の取れたプロポーションの美しい人とか普通に何人かいましたね。
    私は一回も公演には参加していないので、それほど通ったわけではないですが、記憶は鮮明な部分もあります。

    そのあと、浜松でも2か所ほど習ってたこともあったかな。

     

    そして、もう一つはタップダンス。20代前半の頃始めて。
    始めはカルチャーセンターみたいなところで。
    吉田タケオ先生と、奥様の泰子先生に教えて頂いて、その後引っ越したのもあってタップダンス研究所というところに通いました。
    吉田タケオ先生は、3年ほど前にお亡くなりになっています。今回調べて、初めて知りました。プレーンタップの軽やかな姿をまだ覚えています。
    先生、ご冥福をお祈り申し上げます。

     

    浜松に結婚して戻ってからも、少しタップを続けたのですが、子どもが生まれて少し体調をくずした事もあって、やめています。
    浜松のタップの先生も発展されているみたいです。
    ヒロタップダンスシティのヒロ先生。現代風ミュージカルタップのような新しい風を起こして、今も現役でがんばられているようです。

     

    私の金星は水瓶座の16度。海王星とゆるくスクエア。天王星、冥王星オーブゼロの合からのオーブゼロの150度があります。

    水瓶座のオポジションの獅子座の表現力が入り込んでくる度数なのかなという部分と、やはりトランスサタニアンからのアスペクトがきいてるのを、ダンスで消化していたのかなと思います。

     

    今はヨガしかしていない私ですが、また何かダンスも再開してもいいかなという思いもあります。

     

    安藤マグ

    音楽を占星術からみると

    • 2017.02.27 Monday
    • 23:00

     

    水曜トナカイ12か月講座ブログ 10巡目のテーマは「音楽とわたし」 いまとわこです
     
    …音楽ねぇ。無音が好きなんです、私。水を差してすみません、な気持ち。
     
    なぜ私は無音が好きなのか?
     
    それはやっぱり、内に深く没入していきたい金星蠍にとって外からやってくる「音楽」は不要なんです。
    私が音楽を聴くときって、音楽を楽しむ為ではない。 深部に集中し意識を研ぎ清ましていく為に、外界を遮断する道具のひとつとしてつかうのが音楽。 
    耳栓も常に持ち歩いています。音楽で遮断できないときは、耳栓登場です。
     
     
    こんな私が聞いている音源、最近はYouTubeです。 トランス・テクノ・洋楽etc.
    カラオケも何年も行ってないなー。十八番は蘇州夜曲。久しぶりに歌ってみたら歌えた^^  
     
     
    音楽をサインでみるなら 
     音楽は五感で感じると考えると牡牛座。
     ハーモニー重視なら蟹座。
     自己表現の一環なら獅子座。 
     でも、完成されたひとつの作品・世界感を目指すなら山羊座。
     
    ハウスでみるなら
     身体的能力的に音楽適正優れているなら2ハウス。
     日常的になれ親しむなら3ハウス。
     音楽から感性に刺激を受けると考えると5ハウス。
     専門的に追求するなら9ハウス。
     
    天体でみるなら
     音楽での自己表現・感情表現なら月とか水星なのかな?
     彩りであり、楽しみなら金星。
     たくさんの人に感動を与えるなら海王星。
     
    アスペクトでみるなら
     やっぱりスクエアとかあると深みのある音楽なのかな?
     ソフトアスペクトは、消費されちゃうサントラ的な? 
      
      
    ぱーっと、思いつくままに書いたらこんな感じ。
    書けば全部書けそうなきがしてくる。
     
     
    個人的には演奏家になるなら乙女もあるといい様に思う。
    土は実務と言われるけれど、レッスンを続けていくには土サインか、土星の要素が助けになるとは個人的考え。
    ま、音楽に限らないけれど。    
     
    ーーーーーー
     
    西洋占星術にも「倍音の占星術:ハーモニクス」がありますね。
    この分野は、まだ未開拓。
     
    では今夜はここまで。またあいましょう。
     
    いまとわこ★
     
     

    JUGEMテーマ:音楽

    儚く、美しい。天使の歌声も、思春期の歌声も。

    • 2017.02.26 Sunday
    • 00:01

    こんにちは、今日は里松栞帆が書いておりますよ。今回は音楽についてです。

     

    大人になってから大好きなアーティストの方はずっといなくて、その時々に流行っている歌をMUSIC TUBEEで聞く程度だったのですが、その中でとても心に響いて、はまってしまったグループがありましてね。

    それがこちら。LIBERAという、イギリスの少年合唱団です。

    (魚座で迎えた新月に海王星が寄り添う現在、聞くにはちょうどよい歌声です。)

     

    元々はセント・フィリップス・ボーイズ・クワイア(The St. Philips Boy's Choir)という聖歌隊です。

    声変わりする前のわずかな時期のボーイソプラノでのコーラス。彼らが声変わりをしてしまうと、低音部に移行するメンバーもいますが、多くのメンバーはいつの間にかひっそりと退団、もしくは教会のみでの活動になってしてしまうので、あるとき突然お気に入りのメンバーがいなくなってるという、儚さも魅力。衣装の白いローブとも相まって、本当に天使が歌っているようで、夜寝る前に聞くと心が洗われます。私の5ハウスにある魚座の木星が満たされてゆきます。

    2015年にクリスマスコンサートが行われて以来、なかなか日本に来てくれないなあと思っていたのですが、今年の5月に東京と大阪に来てくれるようです。オペラホールで聞く天使の歌声、なかなかよいですよ。私も行きます。

     

     

    もうひとつ音楽で好きなのが、学校で行われる合唱コンクール。

    「今、思春期を生きている」人たちの歌声とは、ここまで人の心を捕らえて揺さぶるものなのかと驚きます。彼、彼女らの歌声は大人になってしまった私たちが無くしてしまった、思春期特有の繊細さを持っていて、それを惜しみなく、容赦なく押し出してくるのです。聞いていて思わずあふれてくる涙。こうやって素直に仲間を信じ練習を重ね、ひとつものを作り上げる機会があることが、どんなに有難いことか。思春期の只中にいる彼らにその自覚は多分なく、それゆえに無防備でまっすぐな歌声は心に響いてきます。

     

    終わった後にロビーで「よかったよー。」と声を掛けると、「や、男子全然声でてねーし」「1組マジウマ、べーって!」「2年揺れすぎだろ、クソワロ!」と大人たちが感動してうるうるしているのをよそに、ステージ上の純朴な雰囲気と別人のような生意気な物言いも、また思春期の良さかな。彼らは彼らでヒリヒリとした時の中で過ごしているのだろうな。

    思春期といえば水星〜金星期。この年頃にたくさん感じ、たくさん表現することが、大人になった自分を豊かにすることになると思います。若い彼らが想い悩んだとき、正しい方向に導いてくれる大人たちが周りにいますように。

     

     

    こうしてみると、私は「みんなで一緒に」「共鳴しあうハーモニー」が好きみたい。月が蟹座だからかな?ねえとわちゃん?

     

    最後に。本文とは何の関連性もないのですが、家の中でどうしても気になってしまい、気になるとやりたくなってしまい、やると上げたくなってしまった画像を上げさせてください。

     

    ・・・・・・。

     

    もうすぐ春。花粉症の予防接種はお早めに〜。


     

    音楽家を食で応援!

    • 2017.02.25 Saturday
    • 00:00

    茜 とんぼです。

     

    今回のテーマ

     

    「音楽と私」

     

    私は音楽とは無縁の生活なので何を書こうな〜

     

    知人で音楽家がいることを思い出して

     

    その中で、占いのできる音楽家の人

     

    について書きたいと思います。

     

    前置きが長すぎました。、。

     

    フルートの演奏家で日本在中の木製フルートで

     

    演奏活動されているKさんとドイツ在住のTさん

     

    お二人とはもう25年のお付き合いになります。

     

    ドイツ在中のTさんが年に3回演奏会の為に帰って

     

    こられる都度私は演奏会後の料理を作って打ち上げを

     

    するという担当です。

     

    私は練習しているのをいつも料理を作りながら聞いて

     

    いるので演奏会にはあまり行きませんが

     

    Tさんが吹いているかKさんが吹いているかは

     

    何十年も聞いているので聞き分けることができます。

     

    木星フルートは温かみのある音色

     

    金製のフルートは音が柔らかい。。。

     

    ほんとに料理を作りながら聞き入ってしまいます。

     

    そんなTさんは牡牛座に月があります。

     

    Tさんはドイツでは週に1回お寿司屋さんも

     

    やっています。

     

    まさに料理、音楽など五感を十分に使って

     

    優れた才能を発揮されています。

     

    Kさんは8月産まれなので獅子座の太陽。

     

    太陽は獅子座の支配星なので獅子座で創造的な

     

    ことや楽しいことへ意欲的に取り組んでいるように

     

    思います。

     

    演奏家の人たちが集まると二人とも手相ができる

     

    のでみんなで人の手相を見ながら結婚運、

     

    恋愛運、仕事運などを見てもらって。。。

     

    演奏家より占い師の方が向いているよ〜と

     

    いつも言われているお二人。

     

    60歳をこえ土星期のお二人。きっとこのまま演奏家を

     

    続けていかれるのでしょうね〜

     

    そんなある日の打ち上げ料理↓

     

     

     

    明日は里松 栞帆さんです。素敵なお話が聞けそう〜

    洗練された野蛮

    • 2017.02.24 Friday
    • 00:00

    匙八おりごです。

    今回のテーマは「音楽と私」。

    タイトルは金星期の私が大好きだったバンドのキャッチコピーです。

     

     

    (このアルバム、リフレインというタイトル通りどのCDよりも1番反芻したかもしれない)

     

     

     

    *****

     

     

     

    音楽好き故に逆に困るこのテーマ。

     

    今はいい距離感でお付き合いをしている音楽ですが、一番重症だったのは金星期半ばの頃。

     

    レンタルショップで国内アーティストのア行からワ行の棚までチェックして、気になっていたバンドの名前を見つけては片っ端からレンタル、そこに無ければタワレコへ行って買い漁りつつ試聴台で新規開拓。

     

    ライブ鑑賞は年に50本以上、そこまで音楽好きじゃない方から見たら異常に見えるかもしれませんが、私も周囲の音楽好きの人たちもそれが当たり前の日常でした。

    ちなみに海外アーティストをあまり開拓しなかったのは、ライブに行ける確率が国内アーティストより圧倒的に少ないからという土っぽい理由。(英語苦手なのもあるけど)

     

     

    さらに本業を一旦離れた時期の合間に、音楽専門学校に通いながら裏方的な事を勉強しつつ小さなレーベルのインターンをしたり…こんな感じで金星期半ば〜後半はとにかく音楽にどっぷりでした。

     

     

    ところがちょうど魚座の金星期から水瓶の太陽期へ切り替わる時期にパッタリ、新しい情報や音源、ライブのチケットや取置きも欲しく無くなってしまったのです。

     

     

    その頃は人生初の一人暮らしを楽しくスタートさせ、職場環境にも恵まれてプライベートも充実。

     

    ジム通いにパン教室、その少し後に資格や占いの勉強も始め…

    いつの間にか音楽だけで心を満たそうとするような生活がなくなっていました。

    水瓶座が新しい風を吹かせてくれたのでしょうか?

     

     

    過去の私は音楽に対してちょっと(?)依存的でしたが、興味がそれだけに注がれる事がなくなった今でも当時集めた音源は宝物です。

    (と言いつつ春の引越しのために80枚ほどのCDとはお別れする予定…。データは残る!(/ _ ; ))

     

    おりごの「音楽と私」でした。

     

     

     

    ******

     

    最後までお読み頂きありがとうございます。

     

    明日は茜 とんぼさんです!

     

     

     

    Twitter:@origosajiya

     

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